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雑貨×キャンプギアをメインに、たまにリハビリの話もする、取るに足らない日常の「雑」を紹介するブログ

リハビリ雑話(理学療法)

急性期理学療法のミニマムスタンダード(自分的まとめ)

(https://wikiwiki.jp/ssbswitch/より引用) PTジャーナルをパラパラとめくっていたら、面白い特集記事を見つけました。 循環器理学療法界を牽引されている存在の1人である高橋哲也先生が、2020年1月に執筆されていた「急性期病院で働く理学療法士のミニマム…

第25回3学会合同呼吸療法認定士、合格!! 【試験内容、勉強法、会場の様子など】(2021年7月18日開催)

7月18日に開催された、第25回3学会合同呼吸療法認定士認定試験の結果が届きました。 結果はありがたいことに「合格」。 合格に至るまでに私がした勉強法や当日の会場の様子、以前書いた記事に則って試験内容について振り返ってみたいと思います。

安全で効果的なレジスタンストレーニングの負荷強度設定方法

トレーニングを行う際に、その種類としては大きく分けて「有酸素運動」と「レジスタンストレーニング(抵抗運動)」の2つに分類されることが多いと思います。 レジスタンストレーニングは広義の筋トレのことであり、自重で行うもの、重錘などの道具を使用し…

第25回3学会合同呼吸療法士認定試験(2021年7月18日開催)を終えて

延期になること半年以上。 来るべき2021年7月18日。 奇しくも東京オリンピックの1週間前という、コロナ騒動真っ只中の首都・東京に赴き、感染リスクにハラハラドキドキしながらの受験。 往復の新幹線はガラガラに空きすぎていて貸し切りの様相。 超快適な陸…

リハビリテーションって実際に何をする仕事なのか?

病院グループ内異動のため、良いか悪いか、これまで生活期・回復期・超急性期の病院でそれぞれ3~4年間もの年月をリハビリテーション職として勤務してきました。 リハビリテーションって何をする仕事なのか? そんな疑問について簡単に私の考えを述べていき…

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その⑩ 認知項目 ~記憶編~

FIMのフローチャート記事はこれで最終回となります。 最期は認知項目の中の「記憶」の項目についてです。

「FIM」の世界一分かりやすいフローチャート その⑨ 認知項目 ~社会的交流編~

FIMの認知項目における「社会的交流」の項目です。 社会的交流とは、適切に他者と関わり合うことと、適切に集団へ参加することを指します。 社会的交流の項目における自立とは、騒いだり怒り出したり暴力的な言動をしたりするなど他者に迷惑をかける、あるい…

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その⑧ 認知項目 ~問題解決編~

FIMの認知項目における「問題解決」の項目です。 「問題解決」とは、ADLや社会的・個人的な事柄・課題に関する問題を解決することを言います。 「理解・表出」と同様に、社会的な事柄などを主に対象とした「簡単な課題」と、日常的な事柄や生理的欲求を主に…

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その⑦ 認知項目 ~理解・表出編~

FIMの認知項目は「理解」「表出」「社会的交流」「問題解決」「記憶」の5項目があります。 その中で、まず「理解」「表出」についてです。 この2つは似ている点も多いためセットで憶えると良いでしょう。 また、認知項目は運動項目とは採点方法が少し異なり…

【人工呼吸器の勉強の第一歩に最適な1冊】 Dr.田中竜馬の病態で考える人工呼吸管理

これを読めば間違いなく人工呼吸管理のイロハを学ぶことができます。 他の人工呼吸管理を解説した書籍より圧倒的に分かりやすいです。 人工呼吸器を初めて見て・触る方には是非読んで頂きたい1冊です。

「ブルンストロームステージ」と「上田式12段階片麻痺機能検査」の変換早見表

私は現在、脳卒中に関わるリハビリテーション(理学療法)を行っています。 私の臨床感ですが、近年の傾向として脳卒中患者の運動麻痺の残存度は、とても重度かあるいはとても軽度かの二極化している印象があります。 それにはr-tPAや血栓回収術などの薬剤・…

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その⑥~排泄コントロール編~

FIMを使用する際の大前提として、介護の量つまり「介助者の負担度合い」を考えるという点があります。 排泄コントロールの項目では、この考え方が特に重要となります。

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その⑤~セルフケア(更衣)編~

FIMのフローチャートも今回の項目で、「排泄コントロール」以外のセルフケア項目は終了となります。 「排泄コントロール」は少し考え方が難しいため、次回じっくり解説していきます。 今回の第⑤回では、上半身および下半身の「更衣」動作についてです。

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その④~セルフケア(清拭・トイレ動作)編~

日常生活動作(ADL)の評価方法として「FIM」を分かりやすく理解するため、 できるだけ簡単なフローチャートを作成しています。

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その③~セルフケア(食事・整容)編~

リハビリテーション領域において、ADL(日常生活動作)の評価方法として「FIM」があります。 この記事を読まれている方の多くはこの評価方法自体についてはご存知のことと思います。よく知らないという方は、参考書や他のWEBサイトなどをご参照下さい。 しか…

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その②~運動項目(移乗)編~

日常生活動作(ADL)の評価方法である『FIM(フィム)』 ADLの評価方法には、他にも『BI=Barthel Index(バーセルインデックス)』が有名です。

「FIM」の世界一わかりやすいフローチャート その①~運動項目(移動)編~

リハビリテーション業界では、食事をしたり、お風呂に入ったり、トイレに行ったりという日常生活動作のことを 『ADL=Activity of Daily Living(アクティビティオブデイリーリビング)』 と言います。 そして握力計を使って筋力を測定するのと同様に、ADLが…

上田式12段階片麻痺機能検査をもっと簡単に!【パッと見でわかるフローチャート第2弾~手指編~】

上田式12段階片麻痺機能検査をもっと簡単に使いたい人はご覧ください! 上肢・下肢については別の記事で書いています。 今回は手指についてです!

上田式12段階片麻痺機能検査をもっと簡単に!【パッと見でわかるフローチャートつくりました~上肢・下肢編~】

上田式12段階片麻痺機能検査をもっと簡単に使いたい! という方は是非ご覧ください。

第5回心電図検定3級「合格!」 できるだけお金をかけない勉強方法

私は、地方の急性期病院で勤務しているリハビリテーション職従事者です。 循環器内科・心臓血管外科での病棟でリハビリを行う機会が増えたため、2019年に開催された第5回心電図検定の3級を受験しました。 結果はなんとか合格。 私がどのようにして勉強し、合…

循環器リハビリテーションに強くなりたいならこれを読め! オススメ書籍6選

今回は、日々急性期のリハビリテーション臨床に携わる私が、特に心疾患に絞って、臨床で役に立つ書籍をいくつか紹介していきたいと思います。

リハビリで使える「痛み」の聞き方・伝え方

臨床セラピストをやっていて、患者さんの主訴として最も頻度が高く、対処すべき優先度が高いものが『痛み』だと思います。 そこで、私が普段、『痛み』の評価をどんな風に行っているかを、簡単にお伝えします。 また、痛みを抱えている方に向けても、どうい…

医療用語紹介② 無気肺について

無気肺とは、何らかの原因によって、肺胞組織の一部または肺組織全体が虚脱し、有効な換気・酸素化に関与できなくなる病態のことを指します。

習慣化の習慣 【リハビリテーションにおける習慣化の意義】

高校受験の時期、前期面接の時間潰しとして書店に平積みされていた本を手に取りました。 ご存知、伊坂幸太郎氏の『オーデュボンの祈り』(新潮社)。 そこからしばらく彼の作品を読み漁っていた時期がありました。 映画化もした『ゴールデンスランバー』という…

医療用語紹介① 酸素療法の流量システムについて

専門学校や大学を卒業して晴れて社会という大海原に進出したとしても、いきなり一人前としてバリバリ働くのはほとんど困難で、誰しも社会の厳しさを味わいます。 社会での組織の一員としての考え方というものは、ある程度の年月をかけて形成されていくもので…