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【新型はまだ出ない!今から買っても後悔しない!空間オーディオ対応!】 AirPods Pro(第1世代)を1年間使い込んでみたその素晴らしさを徹底的に語る回

Appleの言わずと知れた名作『AirPods Pro』

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2021年5月現在、新型『AirPods Pro2』の情報がそろそろ出てくるのでは?なんてウワサもあります。

新型のリーク情報としては、デザイン面では現在のデザインにある通称「うどん」と呼ばれるステム部分が無くなったデザインになるなんて言われたり、機能面では頭位を判定して何か動作を加えるモーションキャプチャーが搭載されたり、バッテリー性能が向上したり、防水機能が進化したり、搭載チップが強化されたりといったことが挙げられています。

しかしながら、現行モデルは評判が良すぎるため、それと比較すると改悪製品となる可能性だってあります(もちろんそんな可能性はだいぶ低いでしょうが)。

今からAirPods Proを購入したとしても、すぐに新しいのが出るならそっち買えばいいやと考えている方や、買うのを迷っている方は是非これから書く内容を参考にして頂けたらと思います。

結論から言いますと、今から現行モデルのAirPods Proを買っても全く後悔はしないと私は考えます。

また、まだ持っていなくてiPhoneiPadApple Watchなどを使用しているApple製品ユーザーであれば、ワイヤレスイヤホンはこれ一択といっても過言ではないと思います!

 

今回は、現行モデルである初代AirPods Proを1年間使い込んだ私が、まずはその素晴らしさを語り、そして現行のモデルを買っても後悔しないのはなぜか、という点について語っていきたいと思います!

 

 

 

基本情報(AppleのHPより抜粋)

・サイズ:(本体)高さ30.9㎜、幅21.8㎜、厚さ24㎜

     (ケース)高さ45.2㎜、幅60.6㎜、厚さ21.7㎜

・重量: 左右各5.4g、ケース45.6g

・スペック:

耐汗耐水性能(IPX4)付き。本体は充電1回で最大4.5時間の音楽再生可能、最大3.5時間の連続通話可能。充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生可能。

・H1ベースのチップを使用

・Bluetooth5.0通信

・センサーはデュアルビームマイクロフォン、内向きマイクロフォン、

 デュアル光学センサー、加速度センサー、感圧センサーを完備。

・値段:Apple Storeにて¥30580円(税込)

・同梱物:AirPods Pro本体、Wireless Charging Case、

 シリコンイヤーチップ(S・M・Lの3サイズ)、LightningUSB-Cケーブル、マニュアル

・対応機種:iPhoneはSE第1世代~12まで、iPadはmini4~12.9インチiPad Proまで、

 Apple Watchは1~6まで対応しています。Macは公式HPにてご確認下さい。

 

 

わたしの超個人的感想

接続の容易さ

購入して最初に凄いと思ったのが接続の容易さです。

iPhoneなどの対応機器であれば面倒な初期設定は不要で、ケースの蓋を開けてから最初に接続機器にて画面の「接続」をタップするだけで、簡単に接続されます。

その後は使用する時には、ケースから取り出して、耳に装着すれば勝手に登録済みの近くのデバイスと接続されます。

また例えばiPhoneで音楽を聴いていて、今度はiPadで映画でも見ようかと思った時、どちらの機器もあらかじめ接続登録をしておけば、iPhoneの音楽を止めて、iPadで映画を流し始めれば、勝手に機器への接続を切り替えてくれます(自動切り替え機能)。

見た目もシンプルで洗練されていますが、使い勝手もシームレスで洗練されています。

私は今まで他社のワイヤレスイヤホンを使っていましたが、いちいち電源を入れて接続確認をして…といった手間がかかっていました。

一方でこのAirPods Proは、ケースから取り出して数秒後には音楽を聴けるというシロモノで、この手軽さを味わってから、他社のイヤホンは速攻でメルカリで売りました。

 

 

軽さ

私はよくランニングをするので、その際にもとても重宝しています。

AirPods ProとApple Watchがあれば、ランニングライフがかなり快適になります。

普通、走っていて気になるのは、まずイヤホンが落ちないかという点だと思います。しかしこのイヤホンは耳へのフィット感がかなり良いため、頭をどれだけブン回しても落ちることはありません。

それでいて耳につけていて痛くなることもありません。

また片方5.4gという驚きの軽さのため、重さもほとんど感じません。

走っているとどうしても地面に接する際の上下の衝撃によって、音がグワングワンして不快になることがありますが、それに関してもあまり気になりませんでした。

そして何よりも、耐水性能も付いているため、夏場なんかで汗をかいても全く問題ありません。

 

 

音質

私はiPhoneiPadApple Musicの音楽を聴いたり、YouTubeを見ることを主に使用しています。

私は音楽に関しての専門家ではなく音楽をやっていた訳ではありません。

そのため音質に関しては、YouTubeなどで様々な評論家の方々が他機種と比較したりレビューしたりされているため、そちらをご参照ください。

楽経験の乏しい一般人の個人的な感想ですが、普通に聞く分には全く問題ありません。

高温でキンキンしたり音が割れることもないし、低音が聞こえにくかったりということはありません。

また私はCD世代ですが、ラジカセやウォークマンを通してCD音源を聞いていたのよりも断然きれいに聞こえます。

 

 

カナル型イヤホン

前作AirPodsはオープン型のイヤホンでしたが、このAirPods Proはカナル型です。

閉塞感や耳に詰まっている感じが嫌いという方もいるかと思いますが、装着感はほとんどなく、着けていることを忘れることもあります。

私は今まで購入したイヤホンは全てカナル型だったため抵抗は全くありませんでした。

お風呂の後で耳に水分が多少残っている状態でもたまに使用しますが、後で耳が痛くなったり炎症を起こしたりすることは私はありませんでした。しかしながらカナルタイプは耳を密閉するタイプになるので、日本人には少ないと言われていますが、外耳道(耳介から鼓膜まで)の湿度が高い方や、いわゆる「耳だれ」という耳漏がある方は、悪化してしまう可能性があるため注意した方がいいかもしれません。

さらに後述しますが「外部音取り込みモード」を使用すれば、交差点など安全のために必要な場所では外部の音もしっかり聞くことができます。

 

 

ノイズキャンセル

iPhoneなどの接続機器からは、コントロールパネルを開いて1~3タッチで簡単にノイズキャンセルモードに変更できます。

AirPods Pro本体からは、いわゆる「うどん」と呼ばれるステムの部分に感圧センサーがあり、ここを長押しすることで、通常モードから「ノイズキャンセル」と「外部音取り込みモード」へと切り替えることができます。

最初に使用した時には、世界がガラッと無音に変わる体験に感動しました。

定期的にアップデートされ、その都度、ノイズキャンセルの強さが強くなったり弱くなったりしていますが、私の場合は使用目的が日常使用程度であり、その私の意見とすれば、音楽関係の仕事に従事していたり、全く無音の状態でないと満足できなかったりする人以外は十分満足のいく性能だと思います。

ただ特に鳥の鳴き声といった高音の一部の音など特定の周波数の音はキャンセルされにくいように感じます。

 

 

外部音取り込みモード

最近ではほとんどのイヤホンに搭載されており、ほぼマストな機能となってきていますが、安全のためにも必要不可欠です。

自然な外部音と比較すると若干シャカシャカした音になり、音はやや高めに集音されている印象です。

完全に自然音という感じではないですが、不快感などはありません。

今後のアップデートなどでさらに機能は改善する可能性もあります。

接続機器からも、イヤホン本体どちらからでも、数タッチでモードが切り替えができる点も素晴らしいです。

 

 

空間オーディオ

AppleTVを筆頭として、6/8よりApple Musicでiphone機器限定で空間オーディオが解禁されました!

さらに今回のアップデートではロスレスハイレゾ音源にも対応しているとのことですが、ワイヤレスイヤホンでは今のところ接続の関係でハイレゾ再生が不可となっているようで、ロスレス/ハイレゾで聞く場合は専用のアダプタが必要とのことです。しかしながら、音質自体も大幅に向上していることが分かります。

空間オーディオは使えるため、実際に聞いてみましたが、上下左右の空間から音が聞こえ、音楽に包まれているような臨場感は、ノイズキャンセリングを初めて使用した時と同じような鳥肌を覚えました。

しかもこれが追加料金なしで良いとのこと。

AirPods ProとApple Musicの組み合わせで音楽をさらに楽しめるようになっています。

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対応楽曲には「Dolby ATMOS」の文字が。

洋楽メインで楽曲数はまだ少ないですが、今後はこの空間オーディオ機能が話題を呼ぶことは間違いないかと思われます。

また音を三次元的に捉えることができるため、ノイズキャンセルなどと組み合わせると、音楽だけでなく映画鑑賞などでも今までにない没入感が味わることと思います。

VR・ARの発展は著しく、こういった機能とのコンビネーションにより家でオペラ鑑賞ができたり、自分があたかもTV番組のスタジオ席にいるかのような感覚で音楽を楽しめたりする日がいずれ来ると思われます。

そういった未来の機能の先取りをすることもできます。

Netflixなども対応を準備しているとの情報もありますので、これから最も期待できる機能です。

 

 

ケースが豊富

本体自体もコンパクトで、少しポテッとしたデザインなので好みの方も多いハズ。

これだけでもグッドデザインなのですが、傷がつきやすいためケースは買った方が良いと思います。

そのケースがこれまた種類が豊富にあり、純正品だけでなく、ハンドメイドやオリジナルのケースもメルカリやミンネなど様々なサイトやアプリで販売されています。

自分だけのケースを探す楽しみもあります。

 

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ちなみにこれが私のケースです。メルカリで買いました。

 

 

総合的に見て、★5点中4.8点は最低でもあげられちゃうくらい良い製品だと思います。すごいですApple。値段もそこそこしますが、お値段以上の満足感はありました。

私は服などが人と被るのが嫌いで、わざとマイナーブランドの服を着たりしていますが、このAirPods Proは割と使用している方が多いのにも関わらず、不思議と街中でかぶっていても嫌な気持ちになりません。ある程度値が張るということで、ブランド品のような感覚で着用できるためかもしれません。そういった意味ではお値段とのバランスも良い製品なのではないかと感じました。

 

 

新型ではなく現行モデルを今買うことで後悔しないか?

後悔しません!

冒頭にも書きましたが、新型はデザイン面も機能面も当然アップデートされたものが発売されます。

Apple元CEOスティージョブズは製品開発に妥協を許さない精神の持ち主であり、発表される製品はその時点で最高のデザイン・機能が提供されています。

iPhoneの開発の際に1グラムでも軽く、1グラムでも薄くするために社員を困らせたエピソードなども残っています。

そんな精神を受け継ぎ、最上位モデルとして満を持して登場したのがこの『AirPods Pro』です。

既にほとんどワイヤレスイヤホンというデバイスの完成形に辿り着いているのではないかと私は考えます。

そもそもイヤホンは音楽を聴くことに特化しているため、新商品を考える際に新しい機能を付け加えにくいデバイスでもあります。

新型の商品開発において、毎回可能なアップデートは音質の向上くらいであり、その他のノイズキャンセル、外部音取り込み、空間オーディオなど、考えられる必要な機能は既に現行のAirPods Proで全て網羅されています。

2019年10月30日に現行モデルが発売されてからはや1年半以上経過しています。

このことも現行モデルをいかにしてアップデートするのかにApple社が苦慮している状況が窺えます。

 

また噂されているデザイン・機能面のデメリットもいくつか挙げられます。

まず新型は現行モデルにある「うどん」つまりステム部分が無くなるとのことですが、そうなると操作性や扱いが非常に難しくなるという点です。

「うどん」部分があることで、耳に装着した際に適度に耳に引っ掛かりが生まれて耳から落ちにくくなり、取り外す際にも操作が行いやすいというメリットがあります。しかしこれが無くなってしまうと耳にはまり込んでしまうため非常に扱いにくくなります。

またステム部分に搭載されている感圧センサーの位置が、おそらく別の場所になるため今までの操作性や快適性が低下することは間違いないです。

ケースからの取り出しもしにくくなったり、落とした際に失くしやすくなってしまうといったことも考えられます。

そして何より、他のイヤホンと同様の形になってしまうため、AirPodsならではのデザインが損なわれ、アイデンティティが損なわれるのではないかと感じます。

 

ケースのデザインに関しても、私の完全な好みですが、現行の横に幅広く少しポテッとしたデザインが可愛くて好きです。新型は若干縦長になると予想されています。

 

また価格に関しても、新機能が搭載されればされるほど値段が高くなっていくことは明らかです。

現行のAirPods Proは3万円前後となかなかなお値段がしますが、日常利用するのであればこの価格帯でこのパフォーマンス性能が最適解であると感じます。

これ以上高くなると手が出しにくい人が多いと思われます。

現在Appleの公式ページでは「Apple Trade In」といって、iPhoneiPadなどのデバイスの新機種を購入する際に、今まで使用していたものを下取りしてくれるサービスがあります。

現状イヤホンは対象外ですが、今後もしかしたらイヤホンも対象となってくるかもしれないと勝手に予想しています。新型が出たとしても旧型のモデルと引き換えにお手頃な価格で新型を手に入れることもできると思われます。

 

長くなりましたが、新型とは言ってもメリットだけではなく、使用者にとってプラスとなるアップデートになるとは限らないのです。

私は、現行の「AirPods Pro」がデザイン・機能・価格などの面でワイヤレスイヤホンの間違いなく最適解であると考えます。

迷っている方は、新型を買う前に現行モデルを一度検討してみてもいいかもしれませんよ!

 

 

私はAirPods Proを買ったことで音楽やエンターテイメントが更に身近になりました。

この価格帯でこのクオリティならコスパも最高です。

スマートライフを体現してくれる製品の一つだと感じます。

今からでも絶対に「買い」です!!