PLUS ONE HABIT

だれかの習慣、だれかの日常を、よりよくアップデートするために、役立つ情報・モノを紹介する雑記ブログ

浜松のうなぎ老舗「あつみ」で舌鼓を打つみたいな話

静岡県浜松市はうなぎで有名な街ですが、その中でも有名店に特に名を連ねる老舗「うなぎ料理 あつみ」。

静岡旅行の〆に堪能する鰻料理をとくとご覧あれ。

 

浜松駅北口を出て、JR浜松駅北口の信号を西に歩き、マツモトキヨシが右前方の角にある信号を左に曲がって歩いていくと、右手にこじんまりとした老舗料理店「あつみ」が見えてきます。

時間にして徒歩10分程度。

予約無しで行きました。

行列ができるとの口コミを見ていたため、開店15分前に訪れましたが、すでに10組程度が並んでいます。

ちなみに休日の夕方です。

私も列に並びましたが、その後も続々と列は長蛇を成していきます。

御夫婦やカップルなどが多いですが、私のような1人で来ている方もちらほらいます。

 

開店すると、最前列の何組かはそのまま店の中に通され、列の後方の人は「○○時に再度ご来店下さい」という順番票を渡されます。

親切設計のシステムに関心しつつ、一度この場を後にして再度来店。

店の玄関にはすでに予約でいっぱいの貼り紙が。。早めに来ておいて良かったです。

 

スムーズに店内へ案内され、入口付近のテーブルへ。

入口付近のテーブルは1人で来店したお客用のスペースとなっており、前後2人掛けの正方形のテーブルが2つ並べられてそこに対角線上に2人座るような座席と、4人掛けのテーブルに対角線上に2人座る座席となっていました。

 

高級店で執拗に写真を撮るのも無粋な気がしてあまり写真を撮らなかったので写真は少なめです。

 

注文を済ませ待つこと15分、高級店なのにとてもスピーディに料理が机に並べられました。

f:id:tktoshi:20210530172522j:plain

 

私が注文したのは「うな重(並)」と数量限定の「きも焼き」。

うな重にはお吸い物と漬物、デザートにメロンが付いています。

f:id:tktoshi:20210530172526j:plain

f:id:tktoshi:20210530172530j:plain

 

うなぎ料理の概念をひっくり返されました。

外はパリッとまではいかないですがしっかり火が通っており、中はフワッフワで肉厚な身、そこに自家製のタレが染み込んで美味い。

国産だからからなのか、今まで食べてきたものとは全くの別物。

スーパーで売っているうなぎを食べて、あまり好きではないと言う方もいるかと思いますが、ここのうなぎを食べれば、絶対にうなぎ料理が好きになると言えます。

 

f:id:tktoshi:20210530172552j:plain

 

そしてこの「きも焼き」が格別でした。

魚や泥臭さは全くなく、苦みの中にしっかりうま味があってそのバランスを保つような味付けがされていてご飯が進む進む。

うな重は並でうなぎ1匹分とのこと。量的には私は丁度よかったですが、脂が多い料理なので結構お腹がいっぱいになると思います。

子供や小食の女性向けに「ミニ丼」もあるので、その時のお腹の具合によって選択肢があります。

この他にも、うな重は「上」「特上」がありますので、食欲に自信がある方はチャレンジしてみると良いと思います。

「うな丼」や、ご飯とかば焼きが別々で提供される「かさね」、調味料やタレは使わずに焼き上げる「白焼き」のメニューなどもあるため、何回でも通いたいお店です。

 

f:id:tktoshi:20210530172735j:plain

 

土日祝日や混雑する平日は基本的に予約を受け付けていないのですが、コロナ期間中は休日でも予約を受け付けているようなので、予約してから行くのをオススメします。

unagi-atsumi.com

 

ある程度のお金という条件は必要になりますが、その時でしか得られない経験にはお金では量れない価値があります。

何事も「最上級のモノ・コト」を経験することで、その領域での「限り」を知ることができ、自分の判断基準を1つ増やすことができます。

是非うなぎ料理専門店の最上級クラスの当店舗で、舌鼓を打ってみるのはいかがでしょうか。

旅行日 2019-08-25