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2020年1月、あの時の症状はコロナだったのではないか?という話

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ここ2年ほど巷を席巻しているコロナウイルス(COVID-19)。

日本での確認は、2020年1月15日に確定診断された方のものが「第1号」とされています。

しかしその前後で私が罹患したインフルエンザ様の症状が、実はコロナウイルスだったのではないか?という憶測をお聞きください。

 

コロナウイルス感染症は2019年末から2020年初頭にかけて徐々にニュースなどで報道されるようになり、2月頃には日本でも大々的に感染が拡大してきました。

今でも覚えていますが、私事では2月の半ばに企画していた台湾への旅行が断念せざるを得ない状況に追い込まれました。

そんなコロナウイルスですが、それ以前に既に日本にもウイルスが入ってきていたのではないか?ということを私は身をもって憶測しています。

 

経過

というのも、私は2020年1月の正月明けに友達と飲み会をしたのですが(もちろんその時は自粛の騒動などは全くありませんでした)、その翌日から38℃を超える発熱がありました。

時期的にもおそらくインフルエンザだろうと予測しました。

その上でインフルエンザは罹患してからある程度時間が経ってウイルスが増殖してからでないと検査で陽性とならないと言うことを聞いていたので、半日ほど待ってから受診しました。

その結果はインフルエンザ陰性。

まだ早かったのか、と考えて翌日に再度受診することにしました。

その日の夜は39℃近くまで熱発し、寝たような寝てないようなとても過酷な夜を過ごしました。

そして翌日朝早めに受診。

その時は症状からほぼ確実にインフルエンザだろうとのことで、検査を特別せずに診断が下されました。

処方されたタミフルが奏功して数日で熱は下がり、プチ隔離生活を送っていたので看病してくれていた家族にも移ることはなく、私の発熱騒動はやはりインフルエンザだったのだ、と終結しました。

2週間近く仕事も休む羽目になり、職場にもかなり迷惑をかけました。

そしてそこからが問題なのですが、発熱はおさまって倦怠感なども軽快したのですが、その後も続いたのが空咳(乾性咳嗽)。

熱がおさまってから2週間程度は空咳が続いたのです。

今までに2度インフルエンザに罹患したことがありましたが、そのどちらも熱がおさまってからはスッキリ快調でした。

今回はいつものインフルとなんか違うな、と思っただけで、その空咳もおさまってしまえば、インフルエンザに罹患したことなど忘れて過ごしていました。

 

症状の一致(気のせいかもしれない)

感染者が増え、COVID-19に関する研究が増えてきたことで、症状や感染経路、ワクチンなどもろもろの事項について徐々にエビデンスが構築されてきています。

WHOのホームページに記載されている症状としては、

  • 主要なもの:発熱、空咳、倦怠感
  • 時折みられるもの:味覚または嗅覚の消失、鼻づまり、結膜炎(目の充血)、のどの痛み、頭痛、筋肉痛または関節痛、様々な種類の皮膚の発疹、吐き気または嘔吐、下痢、悪寒または眩暈
  • 重症例でみられるもの:呼吸の促拍、食欲の低下、錯乱、胸の痛みまたは圧迫感、38℃以上の高熱
  • その他の一般的でないもの:過敏性、錯乱、意識レベルの低下、不安、うつ、睡眠障害脳卒中脳炎・せん妄・神経損傷などより重篤でまれな神経学的合併症

www.who.int

 

発熱、空咳、倦怠感などはインフルエンザと合致する部分も多く、これだけでは何ともいえませんが、その後にニュースなどでコロナ後遺症として、様々なものが言われるようになってきました。

WHOや日本政府からの公式な発表はありませんが、後遺症の症状としては、疲労感、味覚や嗅覚の異常で食べ物の味やにおいが分からなくなる、呼吸困難、集中力の低下、脱毛などがあるとされています。

 

考察(気のせいだとは思うけど)

これらの症状が後になって取り沙汰されるようになってきましたが、よくよく考えてみると、これらの症状がほぼ全て、その当時の私の症状と当てはまるのです。

疲労感や倦怠感はもちろんのこと、鼻が詰まっていたせいかもしれませんが何となくご飯を食べても匂いや味が分からなかったり、集中力が低下するようになったり、毛が抜けやすくなったりなどです。

COVID-19感染では重症例では肺においてARDS様の状態になり、となると改善後は肺が線維化して完結します。

熱がおさまった後もしばらく続いた空咳もこのためではないかと考えています。

そして今でも、以前よりも簡単な労作で息切れがするようになったり、脈拍が早いと感じるようになったりするといった状態が続いています。

また私の場合、病院を2回目に受診した際に検査をせずにインフルエンザの診断が下されたため、本当はどうなのかは不明のままなのです。

これも私が今回のテーマを考える要素の1つです。

単純にそういう症状となるインフルエンザだったとか、自分自身の体力低下や加齢の影響、あるいはインフルエンザによる体へのダメージによるのかもしれません。

しかしながら、今までに罹患したインフルエンザとは違い、明らかにその以前と後とでは体調や疲労感が違いました。

そして話を聞くと、周りにも同様の症状を認めていた方が何人もいたそうです。

インフルだとしても、私はその前後で自らの住む市内から出たことはなく感染経路は不明です。

そして幸いなことに、私が発熱した後も、私の周りで私と同様の症状が出た方はいませんでした。

真相は分かりませんが、他にもこういった症状がその当時出ていた方や、私と同様に考える方はいらっしゃるのではないでしょうか。

 

今となっては過去の話ですし、勝手な憶測に過ぎませんが、もしかしたらコロナ第1号は、報道されるよりももっと早く日本国内で出現していたのかもしれません。

 

今もなおCOVID-19感染に悩んだり、治った後でも後遺症で悩んでいる方も多いと思われます。

症状がある場合は早めに受診の手続きを、そして調べるとコロナ後遺症外来やフォローアップ外来などもあるようなので、悩んでいる方は1人で悩まずにすぐに各所にコンタクトを取ってみても良いかもしれません。