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【世界最小&世界最強に使える】コニファーコーン バタフライソーのレビュー

コロナ禍という言葉が作られてからもうだいぶ経ちますが、

いまだにその収束のメドは立たず、悶々とした日々が続いております。

そんな中、今年もキャンプが楽しい時季になってきました。

今回もキャンプで大活躍間違いなしのギアをご紹介します!!

 

それがこれ!

conifer cone(コニファーコーン)というアウトドアブランドから販売されている折り畳み式ノコギリ、

その名も『Butterfly Saw (バタフライソー)』です。

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サイズ感「This is 最高にちょうどいい大きさ」

気になるサイズですが、

(使用時)縦250㎜、横45㎜、厚さ15㎜、(折り畳み時)縦135㎜、横47㎜、厚み15㎜

となります。

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これ、実際見てみるとかなりコンパクトです。

とはいっても、折り畳み時の話であり、使用時のサイズは刃部分でも10㎝そこらはあるので、キャンプの焚火の木材確保や簡単なブッシュクラフトなどはもちろんのこと、簡単なDIYであればこれ一本あれば大活躍間違いなしです。

今のところ不便は感じません。

むしろこの小ささのお陰で細かい操作がしやすいです。

持ち手も手が大きめの成人男性である自分が持っても、多少余裕があるくらいなので、万人が使用できるサイズ感となっています。

荷物にならないため、バイクスタイルの方でも気軽にパッキングできるアイテムです。

 

 

デザイン性の高さ「世界一かっこいい見た目」

私が知っている限り、世の中にあるノコギリで一番オシャレだと思います。

なんならブランドのロゴも゛まつぼっくり”をイメージしているデザインでとてもカッコいいです。

ブレードは炭素鋼からできており、黒い刃身がとてもスタイリッシュです。

持ち手は無垢の天然木(サクラ材)を使用しており、オイルステイン用オイルや亜麻仁油などを染み込ませると風合いが増すとのことです。

普通に使っているだけでも味が出てくるので、愛着が湧いてきます。

オピネルのナイフなどでよくある持ち手が木材の商品は、木の部分が水に濡れたり湿度が高いと、木が膨張することで折り畳み時にうまく刃をおさめることができなくなるという欠点がみられる商品がありますが、

この点に関しても、持ち手の木材の刃が収納される部分はステンレスのフレームで縁取りされているため、木の膨張に関係なく刃をしっかり収納することができます。

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さらに、持ち手の下端には固定用のフックもあり、安全性にもしっかり配慮されています。

うまく作られており、畳んだ場合でも広げた場合でもしっかり固定ができます。

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使用感「切れ味結構イイ!」

モノづくり大国メイドインジャパンの両刃ノコギリです。江戸目と茨目の両刃であり、木材の硬さや性質によって使い分けが可能です。

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最初は錆止めのためフッ素コートが被膜されておりやや切れ味が悪く感じますが、使っていく内に徐々に良くなってきます。

異常に硬い木材でなければ、このギア一本で十分な切れ味です。切っている最中にネジが緩んで刃がぐらつくことも今のところありませんし、緩めばレンチで締めればいいことです。

キャンプや焚火で焚きつけに使うための必要な細かい枝などは、手で折るには力がいるし、大きいノコギリでは扱いづらいし、という時には大活躍間違いなしです。

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そして炭素鋼のためか全体で110gととても軽い!

ブレードは交換式であり、付け替えブレードも別売りされているので、刃こぼれを気にせずガンガン使えます。

 

 

デメリット

結論から言うと、不満に思う点は全くと言っていいほどありません。

強いて言うならお値段がちょっと高めという点くらいです。ただ、キャンプ用品は基本的に高めの値段設定がされており、このスペックとデザイン性であればお値段相応またはそれ以上かと思います。

 

 

 

最後に、

コニファーコーンというブランドについて簡単に記載させて頂きます(HPより)。

大阪に本社を置くブランドであり、創業は1919年の田中文金属株式会社さんです。100年以上前から続く伝統技術をもとに、金属加工や火の道具を主に取り扱われています。ブランドロゴは松竹梅の最上級を表す゛松”を掲げ、まつぼっくり(英語でコニファーコーンというようです)をあしらっています。燃焼効率を科学的に集約した焚火台「パイロマスター」は主力商品のようです。デザイナーに和田浩次郎氏を迎え、デザイン的にもオシャレな製品が多い印象です。興味がある方は、HPをのぞいてみてはいかかでしょうか。