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【圧倒的コスパだが気になる点も…】 ミニマライト(リモコンじゃない方)で灯りを鬼足し!

コスパ最強のLEDライト「MINIMALIGHT(ミニマライト)」。

6種類のモードでフラッシュライト機能も付いているのに2800円で買えるという驚きのコスパ!その魅力に迫っていきます!

 

 

MINIMALIGHT(ミニマライト)で灯りを鬼足し!

 

私も勘違いしていましたが、人気の韓国ブランド「ミニマルワークス」の製品ではなく、「5050 WORK SHOP」というブランドの製品です。

 

ディティール

 

カラーデザインは、「ブラック×トライバル柄」と「オリーブ×ペイズリー柄」の2種類があります。

(出典:5050WORKSHOP

 

本体上部はシリコンキャップでフタがされています。

 

このシリコンキャップを外すと、中には電源スイッチとUSBポートが隠されています。

電源スイッチはシリコンキャップの上からでも押すことができる構造になっています。

 

後述しますが、フラッシュライトには光源のズーム機能があり、ライトの先端が少し伸び縮みします。これで最大で100m先を照らすことができます。

 

本体上部には細いものではありますがフックがあり、カラビナなどを装着することでぶら下げて使用することもできます。

(出典:5050WORKSHOP

 

スペック

  • サイズ:直径2.7cm×12.5cmの片手に収まるサイズ感!
  • 重量:105g
  • 推奨環境:0〜40℃
  • バッテリー:リチウムイオン蓄電池(2500mAh)
  • 容量:2500mA、3.6V(18Wh)
  • 入力:DC5V、0.8A
  • 出力:DC5V、1A
  • LEDライト:5W
  • 充電時間:約5時間(0.8A)
  • 保護等級:IP44(直径≧1mmの固形物に対する保護、全方向からの散水に対する保護)、粉塵や水没・強い水流に対しての保護は不十分です。

 

使い方

上部シリコンキャップの一部が電源スイッチとなっており、ここを押すことで点灯モードが切り替わっていきます。

 

点灯モードは全6種類あります。

  1. フラッシュライト(強):色温度6500K、明るさ250lm、連続稼働6時間
  2. フラッシュライト(弱):色温度6500K、明るさ200lm、連続稼働10時間
  3. 温白色ランタン(強):色温度3500K、明るさ200lm、連続稼働6時間
  4. 温白色ランタン(弱):色温度3500K、明るさ100lm、連続稼働10時間
  5. 電球色ランタン(強):色温度2700K、明るさ180lm、連続稼働6時間
  6. 電球色ランタン(弱):色温度2700K、明るさ80lm、連続稼働10時間

フラッシュライト機能というのは、簡単に言うと「懐中電灯」のように使用できる機能のことです。

 

フラッシュライト(強)

 

フラッシュライト(弱)

 

温白色ランタン(強)

 

温白色ランタン(弱)

 

電球色ランタン(強)

 

電球色ランタン(弱)

 

どのモードでも、強と弱でそれほど大きな差が無い印象です。

 

ちなみにフラッシュライトはズームすることでビームパターンがワイドからスポットとなり、100m先まで照らすことができます。キャンプではあまり使わない機能かもしれませんが。

 

 

ミニマライト充電方法

本体の入力ポートはUSB-Cなので、元々持っているUSB-Cケーブルを使って充電することが可能です。

専用の充電ケーブルも付属していますが、ACアダプタ接続部はUSB-Aなので混乱しないように注意しましょう。

充電中は電源スイッチ周囲が青く「点滅」します。

フル充電になると、今度は青く「点灯」するので、充電完了の目安になります。

 

ミニマライトに用いられているリチウムイオン電池は、充放電可能回数が500回とされています。併せて過充電による劣化には注意しましょう。

 

モバイルバッテリーとしても使える

出力がDC5Vの1Aなので、iPhoneなどのスマホ機器も充電できます。

この時、ミニマライト側の出力ポートは「USB-A」端子なので注意が必要です。

本製品に付属のケーブルは「USB-A」と「USB-C」の両口になっているため、これを使えばApple製品などの「USB-C」端子の機器も充電することができます。

ただし、バッテリー容量が2500mAhと低めなので、機種によっては1回のフル充電もままならない可能性があります。

一般的にモバイルバッテーでは熱放電やケーブル電圧への昇圧の影響で約40%の容量が損失されるという説もあり、そのため、モバイルバッテリー機能はおまけ程度の超緊急用と認識しておいた方が良さそうです。

モバイルバッテリー使用中は緑色に点灯します。

明るさを他ブランドのギアと比較してみた

以下の写真は左から「ミニエジソンランタンLED」「たねほおずき」「レッドレンザー」「ミニマライト」「キャリーザサン」です。

それぞれ一番「強」モードでの比較ですが、ミニマライトが一番明るいです。

 

それぞれ一番「弱」のモードでもミニマライトが最も明るいです。

 

実際の火を光源とするランタンにも、明るさに関しては圧勝です。

 

 

レビュー 【圧倒的コスパだが気になる点も…】

オススメポイント

フラッシュライト機能付き

フラッシュライトと聞くとゴールゼロが思い浮かびますが、ミニマライトにもその機能が装備されています!

懐中電灯のように使えるので、たとえばキャンプで暗闇の中トイレに行く時に便利ですし、防災の観点からもベッドの傍に置いておくのも良いでしょう。

 

価格の安さ

小型LEDランタンとしてはかなり明るい方であり、モードも多彩でフラッシュライト機能まで付いているのに、なんと税込2800円程度で購入できるというコスパの良さです。

メインランタンの他にもう一つ欲しい、という時にも手が出しやすい製品だと思います!

 

マイナスポイント

色温度が中途半端

「温白色」モードは、他のランタンでもよく用いられている3500Kが適応されていますが、予想よりも白っぽさが強い印象でした。

一方の「電球色」モードは2700Kと、白熱電球(2850K)よりも黄色みが強い印象です。

マニアックな細かい部分ではありますが、この両者の中間くらいの色味が本当の「電球色」に近い色だと思うので、明るさの色味を重視する方は、事前に確認した方が良いかと思います。

 

明るすぎる / 直視できないほど眩しい

「弱」でも80〜100ルーメンとかなり明るいので、キャンプなどで自然な光を好む方にとっては邪道かもしれません。

「強」と「弱」の2段階しか調光ができず、もう一段階弱い光量設定があるだけでも格段に使いやすくなる製品だと思います。

さらにいえば「強」であってもメインランタンとするには多少光量が足りないと感じました。

要するに、メインランタンとするには「強」でも明かりが足りず、かと言って「弱」モードは明るすぎるので使いづらい部分があるという、光の強さに関しても中途半端な印象のギアです。

フラッシュライトに関しては、「強」と「弱」の差がほとんどなく、「弱」でも明るすぎるので夜中などは正直使いづらいです。

またもう一つの問題は、光源になんの加工(レッドレンザーでいうところのマイクロプリズム加工など)も施されていないため、光を直視するとかなり眩しいです。

これに関しては他ブランドのシェードを手に入れたり、100円ショップで売っているようなマスキングテープなどを巻いたりするだけでも眩しさが軽減されるので、ちょっとした工夫で対策は可能かと思います。

 

上部のフックが華奢

フックは直径1mmほどでかなり華奢です。

握力でどうこうできるほど柔らかくはないですが、落としたりぶつけたりした場合には変形してしまう可能性があります。

コストカットの影響が最も出ている部分だと感じる、まさに必要十分な設計です。

ぶら下げる分にはほぼ問題ないかと思います。

 

充電量の目安がない

本体のどこを見てもバッテリー残量を表示する目盛りがありません。

一応、モバイルバッテリーとして使用している時に、電源スイッチ周辺が緑色に「点灯」するのですが、バッテリー残量が少なくなっていると「点滅」に変わり、残量がゼロだと「消灯」するようです。残量が何%で点滅するかも不明ですし、ケーブルを接続しないといけないので面倒です。

こうなると何が困るかって、いつどのタイミングでバッテリーが切れるか分からないので、バッテリーが無くなってしまった時のために充電用品一式やサブランタンを持っていく必要があります。

 

シリコン部分の開閉が面倒

ピョコッと飛び出ているツマミを爪で挟んでシリコンキャップを外します。

キャップを留める場合は、シリコンキャップを押し込みます。

慣れてしまえばマシになりますが、この作業が割と面倒くさいんです。

シリコンキャップ自体はペラペラしていて最初壊れないか心配でしたが、多少強めに引っ張ってもちぎれる様子は無いので、常識の範囲内で使用していけば、十分な耐久性はありそうです。

 

デザインの好き嫌いが分かれると思う

私個人的にはトライバル柄もペイズリー柄も好きなので、このデザインに文句はありませんが、ごちゃごちゃしたデザインが嫌いな方や無地が好きな方はあまり好きではないかと思われます。

 

 

【もっと使いやすいものをお求めなら!】 リモコンタイプもあり

 

リモコンでスイッチのオンオフが可能なので、寝る前にシュラフの中から電気を消すことができちゃいます。

デザインも等高線でおしゃれな気が…

価格が少し上がるので、お財布に余裕がある方は是非!

 

 

まとめ

細かい部分を見れば、作りの甘さがありますが、2800円程度でこのクオリティのLEDライトが手に入るというのはかなりコスパが高いと思います。

一方で、光量や光温度に関しては中途半端で使いづらい部分もあるので、その点はよく吟味して購入を検討した方が良いと感じました。

なにかの参考になれば幸いです!