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【おすすめキャンプ枕】 HIKENTURE (ハイケンチャー) ウルトラライトピロー

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キャンプだとどうしても熟睡できないとか、車中泊に良い枕は無いかな?という方に是非オススメしたい枕があります。

それは「HIKENTURE (ハイケンチャー)」というスタートアップ企業から販売されている『ウルトラライトピロー』です。

 

世の中には自分に合った枕がなかなか見つからない、いわゆる「枕難民」の方は多いかと思います。

頭の形であったり、肩幅であったり、あとは好みなどによって、自分にちょうどいい枕を探すことはとても難しいことです。

私もそうでした。何度も何度も、枕を買っては合わずに使わなくなり、また新しい枕を買うといった様に。枕って値段が高いからといって寝心地が良くなる訳でもないんですよね。

自宅の枕でさえそんな感じなのに、キャンプの枕なんて余計に見つかる気がしない、と大抵の方は思うでしょう。

しかもキャンプは他のギア達も結構高い物が多い中で、です。

 

そんな中、色々調べてみたら、この商品のレビューがそこそこ良かったので試しに購入し、3日間これを使って寝てみました。

結論としては「買ってよかった!」と思いました。

キャンプ用の枕を探している方は是非参考にして頂ければと思います。

 

 

 

 

 

スペック

◆サイズ:膨張時 長さ44cm、幅31cm、厚さ12cm

     収納時 縦13cm、横8cm

◆重量:160g

◆素材:カバー表層綿100%、裏面ポリエステル

 

 

使用感 メリット

収納時はコンパクト、使用時は十分なサイズ感

写真に登場するペットボトルはすべて『いろはす天然水』の500mlボトルです。

サイズ感に関してですが、収納時は500mlペットボトルよりも小さく畳んで持ち運ぶことができます。

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使用時に空気を入れて膨張させた時は、幅がペットボトルよりも少し大きいくらいの大きさになります。

私は成人男性で比較的頭が大きい方ですが、寝返りをしても頭が落ちることはなく、大きさに関しては全く問題なく使用することができます。

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膨らませるとこんな感じ。

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厚みもそこそこあります。

高めの枕が好きな方は、空気を沢山入れてパンパンの状態にすれば良いし、低めが好きな方は空気を少なくするなど、空気を吹き込む量を調整することで寝る時の高さと硬さもある程度変えることができます。

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枕全体が同じ高さなのではなく、中央部分が少し凹んだ形態となっています。

仰向けで寝る場合と、寝返りなどで横を向いた場合のそれぞれで快適な高さになるように設計されています。

一応人間工学に基づいているそうで、確かに寝心地も悪くないです。

翌日に肩が異常に凝ったりすることもなく睡眠できました。

 

 

感触がイイ!!

枕の表面はこの黒い方になりますが、肌触りがとても気持ちよく、低刺激な素材感で作られているのはとても好感が持てます。

このベルトはキャンプでの使用を想定して、スリーピングマットやコットなどに巻き付けてズレないように固定するための物のようです。

工夫すれば、車ではシートに固定して使用することもできるかもしれません。

こういう細かい配慮はポイント高い点ですね。

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衛生的で扱いやすい

他の製品と大きく違うポイントとしては、カバーと中身が完全に別々に取り外すことができるという点です。

汗をかいたり、汚れてしまったりした場合には外のカバーのみ洗濯することも可能なのでとても衛生的です。

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空気注入がとってもカンタン

空気はご自分の息か、空気入れにて注入します。

この空気入れ部分を良く見て頂くと気づくと思いますが、中央に黒いボタンがあります。

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このボタンは押すごとに「カチッ」と音がして「一方向弁」と「双方向弁」に切り替わります。

これにより空気を入れる時には「一方向弁」にすると、入れた空気が外に出なくなるため、空気が入れても入れても出てきてしまうという問題が無くなります。

また、空気が入りやすい設計にもなっているのか、他の製品と比較しても、簡単に空気をいれることができる印象でした。女性でも肺活量に自信が無い方でもOKです。

空気を抜く時は、もう一度ボタンを押すと今度は「双方向弁」となるため、そうなったら枕を押し込むように潰すと簡単に空気を抜くことができます。

また、このボタンを半分押しながら少しずつ空気を抜くことで、枕の高さも簡単に変えることができます。

 

 

価格の安さ

お値段の方も、Amazonで2000円弱で買えるため、とても財布に優しい製品でもあります。

まずはこのキャンプ枕を買い、余裕ができたら他のちょっと良い枕を買ってみるという作戦でも良いかもしれません。

 

 

使用感 デメリット

  • このブランドは聞いたことが無かったため、会社自体をネットで調べてみましたが、HPはありますが詳細はよく分かりませんでした。まだ若めの企業のようで、MADE IN CHINAとあり、添付された商品カードの日本語表記がどことなく翻訳アプリで変換された日本語っぽいため、この会社自体は中国などのアジア籍のものかと思われます。デメリットというか、私はあまり気にならないですが、日本製を希望される方は少し検討された方が良いかと思います。
  • 枕の硬さに関してですが、最大まで空気を入れるとエアーピローの性質上、独特の硬さの硬めの枕となります。そのため普段低反発などの柔らかい枕を使用されている方にはあまりオススメしません。また、スリーピングマットなどを極端に柔らかいものを使用している方は、硬い枕と組み合わせると頚部の筋緊張が増加して、肩こりの原因となるため、枕とマットの組み合わせには注意が必要かと思われます。

 

シンプルで使い勝手が良く、かつ衛生的でこのお値段であれば、迷わず買いの一品であると感じました。

お試しあれ!