日本発の渋カッコいい雑貨屋「DULTON(ダルトン)」でオシャレな空間を手に入れよう

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関東在住の方なら、ご存じの方も多い雑貨屋『DULTON(ダルトン)』。

お店の中は、この灰皿(アッシュトレイ)のようなアメリカンでヴィンテージ感が溢れる雑貨でいっぱいです!

今回はこのオシャレ雑貨屋さんを紹介します。

きっとあれもこれも欲しくなっちゃうので、お金の使い過ぎには要注意です!

目次

DULTON(ダルトン)とは?

DULTONは1988年に最初の製品が開発されて以降、数多くのプロダクトが生み出されてきました。

アメリカン、ダイナー、レトロ、インダストリアル、ヴィンテージとか、そういうワードが好きな方にどハマりな雑貨を取り扱っており、実際に店舗を訪れてみるとアイテムの多さに驚くと思います。

手のひらに収まるような小物から、テーブル・イスといった家具まで幅広い品揃えを誇ります。そしてその1つ1つがデザイン製の高いものばかりです。

筆者のおすすめは豊富な食器類(キッチン雑貨)です!

実店舗は都市圏に存在し、関東は東京(自由が丘・神南・武蔵村山・町田・代官山)と千葉(柏・印西)、関西は大阪・兵庫にあります。

公式ホームページでの販売も充実しています。

面白いアイテムも沢山あるので、試しに見てみると新しい発見があるかもしれません。

きっと何かを買わずにはいられないと思います。

➡︎ DULTON | ダルトン公式オンラインショップ

日本発の渋カッコいい雑貨屋「DULTON(ダルトン)」でオシャレな空間を手に入れよう

私は今回たまたまダルトンにお邪魔したので、特に買いたいものはありませんでしたが、記念に灰皿(商品名はアッシュトレイ)を購入しました。

タバコは吸わないので、完全にインテリア目的での購入ですが、机の上にあるだけで一気にアメリカンな雰囲気になってとてもオシャレです。

このアッシュトレイに描かれている絵画は、ベルギーの画家・作家のアンリ・カシエが描いたアメリカンラインという船会社のポスターをモチーフにしたものです。

アンリ・カシエ特有の輪郭を強調したリーニュクレールという画法で描かれており、パッと見でとても目を引きます。本来はもっとポスターらしくビビットな色使いですが、インテリアにマッチするように落ち着いた色合いにアレンジされています。

ちなみにニューヨークとイギリス南部の都市サウサンプトンを結ぶという意味でこの2大都市が記銘されています。

こんな感じで、世界中のアートなどを製品に落とし込んだものもあります。

DULTONには他にもオシャレな雑貨が盛りだくさんです!

DULTONで手に入れたインテリアで自分だけの空間づくりをしてみては。

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