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「AOクーラーズ」のクーラーボックス12パック(11L)に色々入れてサイズ確認してみた! 【モッシーオーク / ソフト界最強保冷力 / レビュー】

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運動会やキャンプにおける必需品の1つがクーラーボックスです。

ハードクーラーも良いですが、注目すべきものとして高性能のソフトクーラーボックス「AOクーラーズ」が有名です。

見た目もさることながら、サイズ感を中心にレビューしていきます。

 

 

 

AOクーラーズとは

「AO」とは「American Outdoors(アメリカンアウトドアーズ)」の略です。

1990年に食肉産業や水産業界向けのクーラーボックスとして販売を開始したアメリカのブランドです。

アメリカの肉屋のドライバーさんが、新鮮な肉を運ぶ際に傷まないように使用していたことでも有名です。

クーラーボックスは、断熱性のある発泡ウレタンなどを樹脂で固めた「ハードクーラーボックス」と、ポリウレタンフォームなどの柔らかい素材を使用した「ソフトクーラーボックス」の2種類に分けることができます。

AOクーラーズでは、その中でもソフトクーラーボックスを中心に取り扱っています。

謳い文句は、「最強の保冷力」「軽量」「結露しない構造」など。

そのキャッチコピーに恥じない性能の高さで世界中で人気のブランドです。

 

 

商品紹介・スペック

アメリカが誇る性能の高さ

今回私が購入したのは、容量12パック、モッシーオークカラーのソフトクーラーボックスです。

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AOクーラーズのクーラーボックスは共通してその性能の高さがズバ抜けています。

まず注目するのはその厚み。

このソフトクーラーは5層構造となっており、19mmの厚みで冷気を逃しません。

保冷力は言わずと知れており、2日程度の屋外活動であれば、日陰などに置いて頻繁に開けたりしなければ氷が長持ちます。

クーラーボックスのサイズによっては40℃以上の環境でも24時間氷が持ったという商品販売ページもありました。

7日間保冷力が維持できるなどと謳ったハードクーラーもありますが、キャンプでそんなに連泊することもないですし、ぶっちゃけるとそこまでの保冷力は必要ありません。

このソフトクーラーの凄いところは、下手をすると安物のハードクーラーよりも保冷力がある点です。

レビューしているブログや動画も沢山あるので、そちらをご参考にして下さい。

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第1層はバリスティックナイロンというナイロンの5倍以上とも言われる高い耐久性や強度の生地を採用しています。

こちらは2021年にアップグレードされ、それ以降は1600デニールというより太い糸で織り込まれるようになり、さらに耐久性が強化されています。

耐久性だけでなく防水性能も高いです。

バリスティックナイロンの製品が有名ですが、あまり知られていないところではカーボンファイバー様の素材を用いたものもあります。

 

また、保証も手厚く、公式ストアで購入すれば、5年保証が付いてくるので安心。

 

性能はどれもピカイチなので、その他の部分でAOクーラーズのクーラーボックスを選ぶ際に注目するポイントは、大きく分けて2つです。

それは「カラー」と「サイズ(容量)」です。

 

カラーと見た目

今回ご紹介するのは1番人気のカラー、「モッシーオーク」。

リアルな写真がプリントされた迷彩パターンの1つです。

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他にもいくつかカラーがあり、

  • カーキ
  • サンドトープ(タン)
  • ウッドランドカモ(よく知られている一般的な迷彩柄)
  • オレンジ、ネイビーなど

きっと好みのデザインが見つかると思います。

曇りの日でも、晴れの日でもアウトドア映えするデザインとなっています。

素材がかなり頑丈なものであり、しかも5層構造のためゴワつきが多少あります。

折り畳むことはほとんどできないので、ソフトクーラーに折り畳みやすさなどを求める方はその点を検討した方が良いかもしれません。

しかし、この肉厚な感じも高級感があって、たまらなくカッコイイです。

 

サイズ

「12パック」と記載されていますが、容量的には「11L」のようです。

公式のコメントでは、350ml缶が12本と、約2.2kgの氷が入るとのことです。

  • 寸法:幅360mm×奥行180mm×高さ300mm
  • 重量:905g
  • 耐荷重:7.7kg

 

他にも6パック、18パック、24パック、36パック、48パックがあり、豊富なサイズ展開です。

参考までに350ml缶と保冷剤(氷)がどのくらい入るかを記載しておきます。

  • 6パック(5.7L):缶6本と氷0.9kg、重量680g、耐荷重3.1kg
  • 18パックトランク型(17L):缶18本と氷2.2kg、重量990g、耐荷重9kg
  • 24パック(23L):缶24本と氷6.3kg、重量1360g、耐荷重15.8kg
  • 36パック(34L):缶36本と氷9kg、重量1633g、耐荷重22.6kg
  • 48パック(45L):缶48本と氷11.3kg、重量2087g

 

使用目的に合わせてサイズは選択すると良いかと思いますが、あまり大きすぎても重くなってしまう上に、保冷力が低下しやすくなってしまうので、その辺のメリットとデメリットに注意しましょう。

 

細かいところまで工夫された使いやすさ

側面にあるプラスチックのバックル(留め具)を外すと、「ボックス型」から「ハンドバッグ型」に早変わりして容量が少し増えるので、多少縦長のものも収納することができるようになります。

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フロント面にはちょっとしたポケットもあるため、小物などを収納するのにも便利です。

見えないところもきちんとモッシーオーク柄がプリントされているのも好印象です。

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肩ひもも取り外し可能です。

 

内面のTPUライナーは裏打ちされていないため、引っ張れば外に取り出すことができ、たとえ汚れたとしても清掃がしやすく、とても衛生的な構造になっています。

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12パック(11L)に色々入れてサイズ確認してみた

実質的な容量は約11Lと記載されています。

11Lだとちょっと小さいと感じる方もいるかもしれませんが、クーラーボックスは大きすぎても内容物によってかなり重くなってしまったりするため、容量と持ち運びや携帯性は天秤にかける必要があります。

その点を考えると、私はこの12パック(11L)がベストなサイズ感だと考えます。

実は、意外と色々入るんです。

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缶ビール(保冷剤なしの場合)

まずはアウトドアに欠かせない缶ビール。

350ml缶12本と2kgの氷が入ると書かれていますが、実際にはどうなのか試してみました。

結果、350ml缶は頑張ってパンパンに詰め込めば、立てた状態で10本×2段で20本近く収めることができます。

しかしながら、ここに保冷剤を入れたりする必要がある上に、余裕をもって入れるとするなら記載通りの12~15本前後を想定しておくのが現実的かと思います。

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サイドのバックルを留めてボックス型として使用した場合でも、収納できる本数はほとんど同じで、350ml缶を立てた状態で2段収納することができます。

500ml缶も重ねることはできませんが、問題なく収納できます。

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缶ビール(保冷剤あり)

ロゴスの名作「氷点下パック」や「倍速凍結パック」は、通常サイズであればタテに入れるとやや余裕をもって入れることが可能なサイズになっています。

この状態だと350ml缶は6缶×2段で12本入ります。

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ペットボトル

クーラーボックスの高さは1Lペットボトルとほぼ同じです。

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そのためペットボトルを立てた状態だと、1Lペットボトルは収納できますが、2Lペットボトルは高さが足りずにはみ出してしまいます。

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横に倒した状態であれば、2Lのペットボトルを2本詰め込むことができますが、かなりギリギリです。

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下の写真は、2Lのペットボトルを2段に重ね、奥に1Lのペットボトルを収納しています。

2Lのペットボトル1本と、1Lのペットボトル1本であれば、ジャストサイズで収めることができます。

2Lのペットボトルも横にした状態であれば2段に重ねることで収納ができます。

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ペットボトルとの相性はあまり良くありませんが、缶ビールなどの缶を収納するのであれば、とてもオススメです。

 

肉や魚などのパック

スーパーで一般的に販売されているようなお肉やお魚のパックは横にすると液垂れしないか心配ですが、こちらも水平にしたまま重ねて収納できます。

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まとめ

AOクーラーズのソフトクーラーボックスはその性能の高さはもちろんのこと、色味やサイズ展開も豊富なため、用途に合わせてお好みのクーラーボックスをチョイスして頂けると思います。

今回私は、モッシーオーク柄の12パック(11L)のソフトクーラーボックスを紹介させて頂きました。

12パックは、キャンプで使用する場合では、グループキャンプやファミリーキャンプでは容量不足になりそうな印象であり、他にハードクーラーボックスなどメインのクーラーボックスがあった方が良いかと思います。

ソロキャンプであればメインのクーラーボックスとしても使用できそうな印象です(というか私はこちらをソロの際にはメインで使用しています)。

少しでも気になった方はチェックしてみて下さい。