ブリタで美味しい水をゴク飲み! 【ポット型浄水器のレビューや使い方、コスパも良し】

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なんだかアパートの水道水が不味いな…。そう感じたあなたの舌は正常です!

実は水道水をまずくする色々な物質をゴッソリ一気に除去できる浄水器「BRITA®︎」の凄さをご紹介!

栗田でも瓜田でもなく「ブリタ」です。

目次

ブリタの浄水器とは?

ドイツの浄水ブランド「BRITA(ブリタ)」

ドイツのハインツハンカマーが1966年に創業したブランド「BRITA」。ブランド名は実の娘に由来しているとか。車のバッテリー用に始めた事業はいつしか家庭向けへとベクトルを変え、1970年に最初のポット型浄水器を発売して以降、その後も何十年と世界トップシェアの浄水器ブランドとして数多くの人々の喉を唸らせてきました。

近年騒がれているサステナビリティなどにも、早い段階から取り組んでいる老舗SDGsブランドの一つです。

日本にも「BRITA Japan株式会社」という専門で輸入販売を行う法人も存在するため、安心してブリタの製品を手に取ることができます。日本の医療はかつてドイツの医療制度を参考にしていたという歴史があり、こういった生命に関わる製品は日本人にとっても近い価値観から作られている印象です。

出典:BRITA

ブリタの選び方

ブリタの浄水器には「①ポット型」、「②タンク型」、「③ボトル型」、「④カラフェ型」の4つのタイプが存在します。

それぞれが基本的にはフタ・浄水フィルターカートリッジ・水受け・容器(タンク)の4つのパーツから構成されています。

「ポット型」「タンク型」は「浄水フィルターカートリッジ」を、「ボトル型」「カラフェ型」は「マイクロディスク浄水フィルター」をそれぞれ濾過フィルターとして使用します。

同じフィルターを使うということは浄水性能はほとんど同じなので、言い換えると、容器をどのタイプにするかを決めれば良いのです!

その選び方ですが、①1日に必要な水の量は何リットルか、②冷蔵庫に入るサイズなのか、といった基準で選ぶと良いでしょう!

1日に必要な水の量で選ぶ

ブリタの浄水器には「全容量」と「濾過(ろか)水容量」という2つの容量表示が存在します。

全容量とはポット容器全体の大きさのことであり、濾過水容量とは原水貯留部の最下面まで貯留する水量を示しています。ポット型浄水器の場合、浄水フィルターカートリッジの上面までの水量のことを言います。

使う水の量を見ると良いので、「濾過水容量」の方をチェックします。家族の人数や、料理でも使うのかなど、1日に何リットルの水が必要となるのかをよく考えてから購入すると良いでしょう。

容器のサイズと冷蔵庫の大きさで選ぶ

全容量が多い容器ほど、全体のサイズが大きくなります。ブリタの水は賞味期限が短く、要冷蔵であるため、冷蔵庫にしまっておくことが必須となります。

ご家庭にある冷蔵庫の収納スペースのサイズを計測し、ブリタの容器をしまうことができるか確認しましょう。

ポット型は5種類

浄水器にはいくつかタイプがありますが、今回は最も容量が大きくてよく使われている「ポット型」に焦点を絞って見ていきます。

ポット型だけでも5種類の形があり、それぞれサイズや容器の容量が異なります。ご自身のお家の冷蔵庫の大きさや、ご家族の人数などによって使い分けると良いでしょう!

ファン


最も小型のタイプです。一人暮らしや少人数の家族向け。水受け部分のカラーが見た目にも良し!フタはスイングタイプとなってます。

リクリエ

冷蔵庫のドアポケットに合わせて作られたサイズ感です。デザインが少し家電チックなので好き嫌いは別れそうです。

マレーラ

フリップトップふたが使いやすいモデルです。

スタイル

LEDライトでカートリッジ交換時期を教えてくれる最上位モデル。再生可能なバイオマス資源を60%配合した「エコ」モデルもあるので要チェック!

アルーナ

XLサイズなので大容量をお求めの方はこちら!

スクロールできます
ファンリクリエマレーラスタイルアルーナ
全容量
(L)
1.52.22.42.43.5
濾過水容量
(L)
11.151.151.261.75

(cm)
17.320.225.827.424.5
奥行き
(cm)
9.11110.510.514.5
高さ
(cm)
24.528.425.824.125.4
重量
(g)
350470527596602
カラーブルー
ライム
ホワイトブルー
ライム
ホワイト
ブルー

フィルターカートリッジ「MAXTRA+(マクストラプラス)」

浄水器のキモとなるのがこの浄水フィルターカートリッジ。「ポット型」「タンク型」で使用します。

ブリタでは2021年9月にリニューアル版が発売され、現在市場に展開されているのは、マクストラプラス「Pure Performance(ピュアパフォーマンス)」と「Expert for hot drinks(エキスパート)」の2種類です。

浄水性能に優れた「微細なメッシュ構造」「強力なイオン交換樹脂」「ココナッツ殻の天然炭素から作られたマイクロカーボンパール」によって水道水が濾過されます。

出典:BRITA

実際に内部を見てみると、イオン樹脂とマイクロカーボンパールがカートリッジ内にビッシリと隙間なく詰められています。

ブリタで除去可能な除去物質は以下の通りです。これらは必ずしも水道水に含まれているとは限りません。

<JIS S 3201試験での結果>

遊離残留塩素、溶解性鉛、総トリハロメタン、2-MIB(かび臭)、CAT、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、ジェオスミン、フェノール類、ベンゼン、シス-1,2-ジクロロエチレンおよびトランス-1,2-ジクロロエチレン、など15項目

<ドイツ本国除去性能試験>

銅、水アカ、除草剤、農薬、医薬品など特定の微量不純物

公式サイトより引用

ブリタ「ポット型浄水器」の使い方

カートリッジをセットして水道水を入れるだけ

まず最初に、内部の気泡除去のためにフィルターカートリッジを水没させてシェイクします。せっかくなのでノリノリでやりましょう。

水受け部分にセットし、ここに水を注いでいくとあっという間に濾過されて浄水が完結します。

浄水フィルターカートリッジに含まれる活性炭の微粒子が最初のうちは流れ出る可能性があるため、初回使用の最低2回分は浄水した水を捨てましょう。

濾過流量は0.16L/分であり、かなり短時間で濾過が完了します。これは「MAXTRA Flow Control」というブリタ独自の構造システムであり、浄水フィルターと水受け部の適切な組み合わせを研究した結果、最適な濾過時間が実現されているとのこと。結構早いスピードで完了するので驚きです。

また、フィルターカートリッジの交換時期が分かるように、どの容器にも目印が付いています。タイプによってメモリが減っていく「液晶メモ」やランプの色で判断する「Smart Light」などがあります。

浄水フィルターカートリッジの交換頻度は?

フィルターカートリッジは150Lの濾過で交換することが推奨されています。または1日5.3Lの使用として4週間での交換が推奨されています。小さいタイプの容器では1日に5.3Lも水を使用することは無いと思うので、4週間より長く使用もできそうですが、後述するようにフィルター内部の洗浄がしにくい構造であり、雑菌など衛生的な面を考慮するとやはり4週間程度で交換した方が良いと思います。

また、基本的には容器を購入した際に1つのフィルターカートリッジが同梱されています。交換する場合には別売りのカートリッジを購入して使用しましょう!

容器を洗う頻度は?

具体的に何日に1回洗ってください、などの記載はありませんが、定期的に容器は洗浄した方が良いです。

水を扱う製品である以上、カビや雑菌の繁殖などはしやすく、特に夏場はそれらが発生しやすい状況です。できれば毎日、少なくとも2〜3日に1回は容器を洗浄するようにしましょう。

構造自体はとてもシンプルなので、洗いやすいのはポイントです!

この時、浄水フィルターカートリッジは水洗いし(洗剤は残留して染み出す可能性があるので絶対NG)、ラップなどに包んで冷蔵庫で保管しましょう!カートリッジ内部は湿度が高いので、自然乾燥における常温だとカビが発生しやすくなってしまいます。

ランニングコストは?

定期的に必要となるランニングコストは、浄水フィルターカートリッジ「MAXTRA+」の交換費用のみです!

2023年7月現在、Amazonで調べてみると日本正規品4個入りで最低価格3780円でしたので、1個あたり950円になります。フィルターカートリッジは150Lごとに交換が推奨されているため、1Lあたり6.3円ととても安い!

1日に5.3Lも使用できない一人暮らしの方などで、それでも衛生面が心配で推奨されている4週間での交換を想定している方も多いと思います。日数で計算した場合でも、4週間は28日なので1日あたり約34円で美味しい水が飲めるようになります!しかも最大で5.3Lまで。

格安スーパーなどでも500mlのミネラルウォーターが安くて50〜60円はすると思うので、かなり格安です!

味のレビュー

実際にブリタの浄水器を使って濾過した水道水と、蛇口から捻り出したてホヤホヤの水道水を飲み比べてみました!

まず風味ですが、水道水特有の塩素臭さというかカルキ臭さというか、いかにも水道水っぽい臭さが完全に消えました。少し常温に慣らすとごくわずかに薬品風味を感じる時もありますが、とても飲みやすくなっています。

そして味の方も、水道水の角(かど)がとれた感じがします。水の味の違いは正直そんなに詳しく分からないですが、丸みが出たというか、まろやかで甘みのある味わいに変わっています。

また、公式サイトでは、AISSY社の味覚センサーを用いて一般的なミネラルウォーターとブリタの水を比較しており、その差はほとんど無いとの検証結果も出ています。

出典:BRITA

自分好みのミネラルウォータがある方には向きませんが、特に味の違いを気にせず水を買っている方には、ゴミの削減にもなるのでとてもオススメです!

少なくとも普通に水道水を飲むよりも圧倒的に美味しく、精神的にも安心して飲むことができるので、とても満足できる使用感でした!

注意が必要なポイント

サイズによっては冷蔵庫に入らないかも…

いくつかタイプが存在するため、冷蔵庫の収納予定の場所のサイズを測ってから購入するものを検討しましょう。

迷ったらポット型「ファン」がオススメ!

取っ手が省略されており、容器の幅・奥行きとも最も小さいサイズのポット型浄水器が「ファン」です。

ブリタのポット型浄水器は、公式記載されているサイズは容器の最も大きい部分(フタ部分)で計測してあることが多いです。そのため底部に向かってテーパード(先細り)構造となっている製品では、最下部である底面部分のサイズは実際はもっと小さいことがあります。

この「ファン」も公式スペックでは、幅17.3×奥行き9.1cmと記載されていますが、それは最上部(フタ部分)のサイズであり、底面部分の実測は奥行き8cm未満でした。

小さい分、濾過水容量は1Lと少ないですが、冷蔵庫がどんなタイプでも収納可能な製品だと思われます。ちなみに我が家の冷蔵庫のドアポケットは、奥行き10.5cm×幅33cmだったので、全く問題なく収納できました。

また、濾過したブリタの水は、先述したように24時間で使い切る必要性があるため、容器の容量が多いと使い切ることができません。せっかく濾過した水を捨てるなんてもったいないし環境にも良くないことをしない方が良いです。

濾過のスピードも早いため、一度に作れる水の量は少なくても、必要なら何度も濾過すれば良いだけの話。

そんなこんなで、迷ったら「ファン」をオススメします!

ろ過した水の賞味期限は「1日」

浄水フィルターは水道水の中の残留塩素を除去するため、殺菌作用が消失し、菌が繁殖しやすくなってしまいます。

そのため、濾過後の水は24時間以内に使い切った方が良いようです。

フィルターカートリッジの下に水が溜まる

濾過し終わった後にフィルターカートリッジ部分を外すと、構造上必要なのか、ため池のように水が溜まったままの部分があります。

この部分は注意しないと菌の温床となったり、カビが発生したりしやすいと思われます。

説明書にも記載されていないので気にならない方は良いかもしれませんが、フィルターカートリッジは簡単に取り外せるので、濾過するたびに取り外してこの部分に溜まった水を捨てた方が衛生的かもしれません。

カビの発生には要注意!

Amazonや公式サイトの口コミでは、簡単に容器にカビが発生したというものがよくみられます。

カビの発生しやすい条件には以下のような特徴があります。

  1. 温度が20〜30℃
  2. 湿度が60〜80%
  3. 栄養となる汚れなどが存在する

私は基本的には冷蔵庫に入れて使用しているため、夏場であってもカビが発生したことはありませんが、少なくとも2日に1回は中性洗剤などを使用して洗っていました。できれば毎日、少なくとも2〜3日に1回は洗剤などを使って洗うことを習慣化した方が良いでしょう。

また、前述もしていますが、浄水フィルターカートリッジは自然乾燥だとカートリッジ内部の湿度が高いためにカビが発生しやすくなります。ですので容器の洗浄時には、ラップなどに包んで冷蔵庫内で保管するようにし、推奨されている4週間前後で交換するように使用するのがベストだと思われます。

ちなみに以下の画像は、4週間浄水で使用した後で、2週間ほど常温で放置した状態のカートリッジ内の状態です。

樹脂やマイクロカーボンパールは少し湿っていました。カートリッジ下部の内部には視認できるようなカビはありませんでしたが、下部の吐出口や上部のフィルター周囲に黒カビがポツポツ発生していました。

湿度が高い環境などであれば、もっとカビが発生する可能性もあるでしょう。

並行輸入品ではなく日本正規品を買おう!

BRITAは日本法人が存在し「BRITA Japan株式会社」という会社が輸入販売を行なっています。

そのため日本正規品はJISの検査を通過していますが、並行輸入品はドイツ規格に則っているためJISでの試験結果は1項目のみの該当となっているようです。

品質的には同等とは思いますが、BRITAジャパンのカスタマーサポートも得られないため、できるだけ日本正規品を購入するようにしましょう!

ちなみにカスタマーサポートでは、製品の1年保証が付いています。液晶メモ・SmartLightが交換対象となるようです。さらに「ブリタクラブ」という会員制度もあり、製品保証が2年に延長されるので、気になった方はそちらもぜひ!

カリウム量に注意

ブリタの水には、100ml中に最大で9mgのカリウムが含まれる可能性があるとのことです。腎臓病などを抱えている方は、ブリタを使用する前に主治医と相談した方が良いでしょう。

フィルターカートリッジの捨て方

カートリッジは入れ物がプラスチックで中身は活性炭になっています。

公式では一般的な燃えるゴミと同じように廃棄できるとされていますが、お住まいの自治体の指示に従った方が良いかと思われます。

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