スノーピークの「アルミパーソナルクッカーセット」が使い勝手バツグン!

当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

どんなクッカーを選んで使うのかということもキャンプの醍醐味の1つ!

キャンプというと、まずはテントやクーラーボックスなどの大きいものを手に入れる人が多いですが、それと同じくらい大切なのがクッカーやナイフ、ライトなどの小物類。

クッカー選びで最もオススメしたギアの1つが、お馴染みのスノーピーク「アルミパーソナルクッカー」です!

目次

スノーピークの「アルミパーソナルクッカーセット」が使い勝手バツグン!

スペック

※2021年後半にマイナーリニューアルされ、それ以降の製品では5mm前後のわずかなサイズ変更がなされています。以下変更後のサイズです。

  • クッカーL:直径14.8cm×高さ8cm、容量1150ml
  • クッカーS:直径12.6cm×高さ7.6cm、容量800ml
  • フタL:直径15.5cm×高さ3.6cm、容量550ml
  • フタS:直径13.2cm×高さ3.2cm、容量350ml
  • 収納サイズ:直径15.5cm×高さ10cm
  • 重量:合計500g

調理面の表面には「アルマイト加工」といって、アルミニウム皮膜を加えることで耐久性を高くする工夫がなされており、腐食や摩擦などに強くなっています。

持ち手(ハンドル)となる部分はステンレス製となっており、材質の違いから持ち手が本体よりも熱くなりにくくするといった工夫が施されています。

ディティール

このクッカーは「セット」というだけあって、「クッカー・フタ」のLサイズ・Sサイズそれぞれ2種類がセットとなっているオトク感満載の製品です。

箱パッケージで販売されており、取り出すとこんな感じ。

さすがメイドインジャパンなだけあって個包装されています。

某スウェーデンのブランドなんて一品であっても包装すら無いので。

メッシュの収納ポーチも付属しています。

緩めに余裕をもったサイズとなっているため、クッカー本体を入れにくいなんてことはありません。

外に持ち出してみると、日光に当たった時にこのシルバーがまた良く映えること。

スタッキングしやすさが前提で作られているため、「クッカーL」と「フタL」の中に、すっぽり「クッカーS」と「フタS」が収まるようになっています。

クッカーには側壁に目盛りが刻印されているため、液体を注ぐ際の目安となります。

Lサイズには800・300mlと、25・20・10オンスの液面にそれぞれメモリが振ってあります。

Sサイズの方には400・200mlと、15・10・5オンスの目盛りがあります。

フタには目盛りは刻印されていませんが、こちらは簡単なフライパンとして調理で使用することができます。

「アルミパーソナルクッカー」 レビュー

オススメポイント

シンプルで育つ見た目

マットなシルバーカラーはとてもシンプルな見た目をしていますが、丸みを帯びたフォルムは全く安っぽさを感じさせません。

クッカーなので加熱して使用することが多いですが、ガスバーナーで使用した場合は煤(すす)が付着しないので、このシルバーの無骨でカッコイイ見た目を維持したまま使い続けることができます。

一方でもちろん焚き火などの直火でも使用できます。ただし薪を燃焼させた場合には煤が発生するので、火にあたるクッカーの外側面は真っ黒の状態になってしまいます。

アウトドア上級者のアイテムとして、煤で汚れた雰囲気たっぷりなカッコ良い状態で使うのも良し、シルバーのまま使うのも良しです。

ただし、スタッキングして持ち運んだりするのを前提とする場合は、「クッカーS」を直火で使用してしまうと、スタッキングした際に「クッカーL」の内側面が汚れてしまうので注意しましょう。

絶妙なサイズ感

世の中に数多くのクッカーが存在していますが、大きく分けて深型と浅型のものがあります。

このスノーピークのクッカーは浅型に分類されますが、Lサイズで7.5cm、Sサイズで6.9cmの深さがあり、どちらももはや深型と言っても良いような絶妙なサイズ感です。

家庭調理で使用する「片手鍋」に近いタテヨコ比のサイズ感であり、意外とこのサイズのクッカーはありません。

また2つのクッカーがセットになっているため、ソロで使用するならSサイズ、グループで使用する場合にはLサイズを使い分け、スープやみそ汁などを調理する際には数人分を一気に作れてしまいます。

ソロでも3~4人のグループキャンプでも使用できるという絶妙なサイズ感なのです。

どのクッカーにもフタが付属しており、それらはフライパンとしても使用できると謳われていますが、多くの場合はおまけ程度の物品だと私は考えていますし、大抵どこのブランドでも同様の形をしています。

スタッキングしやすい

スノーピークの製品は、ギア同士がスタッキングがしやすいように緻密なサイズ規格で製品開発されているのも特徴です。

この「アルミパーソナルクッカー」も例外ではなく、シェラカップやマグなどとスタッキングしやすくなっています。

私は普段、「クッカーL」の下に「フタL」をスタッキングし、その中にセリアやキャプテンスタッグから展開されている「大根おろし」、セリアの「ザル」、「シェラカップ」、スノーピークの「マグ300」をスタッキングし、このセットで持ち運ぶことが多いです。

また、ゆるキャン△で一躍脚光を浴びたコールマンの「パックアウェイソロクッカー」が、「クッカーL」にピッタリ収納できます。

SOTO「フュージョントレック」などの小さく収納可能なガスバーナーであれば、一緒にスタッキングして持ち運ぶこともできます。

付属のメッシュポーチを使用する場合、ポーチには余裕があるため、OD缶を一緒に収納することもできます。

アルミの熱伝導の良さが際立つ

すぐにお湯が沸くので、ケトル代わりにもなるし、火の調整がしやすいのでスープの調理も簡単にできてしまいます。

アウトドアとしてだけでなく、1人暮らしなどでは家庭での使用でレトルト食品のパウチなどを温める際に使用しても便利かと思います。

カレーをクッカーで調理しつつ、フタをお皿代わりにすることもできちゃいます。

残念なポイント

焼く・炒める料理で焦げ付く

鉄製のフライパンやスキレットなどと違い、アルミやステンレスといった材質は油馴染みがほとんどありません。

鉄製の鋳物は、油が鉄に馴染むことで被膜となり、それにより食材の焦げ付きを防止する働きがあります。

一方でこのクッカーのようなアルミ製で、しかもノンスティック加工などの表面加工が施されていないものだと、特に蛋白質を多く含んだ食材を扱った場合に多くの場合は焦げ付いてしまいます。

アルミや鉄の分子が結合している水分子と、食材の分子が結合し合うことで、焦げ付きの元となります。特に蛋白質が結合しやすく、蛋白質を多く含んでいる卵や肉などが焦げ付きやすいものとして挙げられます。

そのため、食材を焼く前にクッカーの加熱と油をしっかり引くことで焦げ付きを予防する必要があります。

若干重い

4つも調理器具が含まれているので、トータルで485gと若干重いです。

スノーピークから出ているチタンのクッカーセットは同じ形で4つの重さを合計したとしても330gとだいぶ軽いし、他のブランドのクッカーは200g台のものもあります。

バイクスタイルなどで重量を重要視する場合は、実際に店頭で確認した方が良いと思います。

よかったらシェアして下さい!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次