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キャプテンスタッグ 「折りたたみコンテナ Lサイズ」 が薪運びに最適なサイズ感だった

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キャンプギアが揃ってくると、次に考えるのはおそらく「それらのギアをどう持ち運ぶのか」ということだと思います。

昔と比べると今やコンテナやバスケットなどの入れ物系ギアも増え、形状の他にもアルミやプラスチックなど材質も様々な選択肢があるため、逆に選ぶのが迷ってしまうほどです。

できるだけ軽量で、しかも沢山持ち運ぶことができ、欲を言えば使用しない時には折り畳んでコンパクトにできる、そんな希望をすべてを叶えるコンテナがあります。

ご存知アウトドアブランド最大手のCAPTAIN STAGキャプテンスタッグ)が展開している「折りたたみコンテナ」です。

今回は、この折りたたみコンテナについてレビューしていきます。

 

 

キャプテンスタッグ 「折りたたみコンテナ Lサイズ」 レビュー

 

スペック

  • サイズ:<展開時>幅45×奥行31.5×高さ25.5cm、<収納時>幅45×奥行31.5×厚さ6.5cm
  • 重量:920g
  • 容量:26L
  • 耐荷重:8kg
  • 材質:ポリプロピレン
  • 価格:約1300~1500円(税込)

サイズは、この他にももう一回り小さい「Mサイズ」「Sサイズ」がありますが、この「Lサイズ」が一番使いやすいサイズかと思います。その理由は後述します。

私が購入した3年前の当時はカラーバリエーションが少なく、一番地味なカラーでも黒のボディに赤色の持ち手というものでした。

使い勝手が良く、仕方なく使用していましたが、赤色の持ち手がアウトドアでは悪目立ちしてしまったため、アースカラーとなるように自分でスプレーでリメイクしました。

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Amazon限定カラーとして、同じサイズのコンテナで「カーキ」や「オリーブ」「ブラック」などの単色カラーのものも展開されているため、ご自分のキャンプサイトに合うように選んで頂けます。

 

また好き嫌いが分かれる部分ですが、上部に配置された白字のロゴも控え目でワンポイントになっています。

 

 

ギミック

折りたたみ可能なので、使わない時にはコンパクトにすることができるのがこのコンテナの最大のポイントです。

本体側壁の面積が小さい側が内側にスイングできるようになっており、さらに側壁の面積の大きい方が膝のようにカクッと「くの字」に折れることで、厚さ6.5cmにまで薄く折りたたむことができます。

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意外と簡単に折りたたむことができるため、持ち運んでいる際に勝手に畳まれてしまうことはないのかと心配になる方もいるかと思います。

ですが側壁の部分をよく見ると、合計で4つのツメがしっかりとハマり込むことで、誤開閉を防止するような設計となっており、使用中に勝手に折り畳まれてしまったという経験はこれまでありません。

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オススメポイント

ギアを色々詰め込める26Lのちょうど良い容量

スノーピークの有名なシェルフコンテナのように、コンテナやバスケットなどの入れ物系ギアは基本的に25Lや50L規格のものが多く見受けられます。

これらは大きければ良いというものでもなく、50Lともなるとかなり大型な入れ物になってしまうためその分積載するための場所が必要となります。

またキャンプに慣れてくると、大きいギアを持っていくのが面倒になり、少しずつギアや荷物の軽量化・少量化を図るようになってきます。

さらにシンプルに持ち運ぶ際に重いのでちょっと大変です。

これらの理由から、25L前後のものが一番使い勝手が良いと感じています。

実際にこの「折りたたみコンテナ」も26Lの容量であり、テントやクーラーボックスなどの大型のギア以外は大抵は入れて持ち運ぶことができています。

 

 

Lサイズは市販の薪がすっぽり入るサイズ感

ホームセンターなどで市販されている薪のサイズは40cm前後の長さでカットされていることが多いですが、それらのサイズの薪はそのまま入れることができます。

耐荷重も8kgと比較的しっかりしているため、広葉樹などの長持ちする薪を多めに持っていけば、1泊分程度であればこれで持ち運ぶことができます。

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私はキャンプする夜は焚き火の他に、炭を使用してのバーベキューなども行うため、実は薪はそんなに沢山持っていかなくても足りてしまうことが多いです。

炭は段ボール箱のまま持っていくので、このキャプテンスタッグの「折りたたみコンテナ」には必要最小限と予想されるだけの薪と、グローブや軍手、火消し壺などをまとめて入れ、持ち運んでいます。

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折りたたんでコンパクトにできる

折りたたんでコンパクトにできるということは、見落としがちですがかなりのメリットです。

入れ物系ギアのデメリットは、入れる物が無い時にはスペースをとり、かなり邪魔になるということ。

キャンプで使用するとして、私のように薪などの消費物を入れる場合には帰りの荷物を減らすことができますし、シーズンオフなどで使わない際には折りたたんで収納できるので場所をとりません。

かなり重要な要チェックポイントです。

 

 

ちょっと気になるポイント

持ち手が壊れたというレビューがある

Amazonのカスタマーレビューで、持ち手のつなぎ目部分が壊れてしまったというものがありました。

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たしかにプラスチック素材のため、最も負荷のかかる部分である持ち手のつなぎ目部分は壊れやすそうな印象があります。

しかし私はこのコンテナを2年近く使用していますし、薪を入れるという比較的ハードな使い方をしている割には、まだまだ壊れそうな様子もなく現役で活躍してくれています。

持ち手以外にも、折りたたみの際に可動する部分の耐久性なども心配される方がいると思いますが、それらの部分に関しても今のところ壊れてしまったということはありません。

プラスチックも厚みのある作りになっていますし、よほど重い物を入れたり、何十年も使用しないのであれば、普通に使用する分には耐久性を心配する必要はないと思います。

 

 

ややチープな見た目

凹凸を強調したり、角張ったフォルムにしたりしていることでミリタリー感を演出したデザインとなっているため、買い物カゴのような生活感はあまり感じません。

しかしながら材質がプラスチックということもあり、若干のチープな印象はあります。

また前述のように購入当初は持ち手の赤いカラーリングが気に入らなかったですが、現在では単色の製品も発売されているため、そちらを購入されると良いかと思います。

 

 

コンテナやバスケットはこちらも要チェック!

スノーピーク シェルフコンテナ25L

 

TRUSCO(トラスコ) トランクカーゴ30L

 

THOR(ソー) Large Totes With Rid 22L