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【稜線-RYOSEN-】 安曇野アートヒルズミュージアムの傑作グラス

先日、とある木箱が届きました。

昨年2020年12月に購入して、すっかり記憶の彼方となっていた荷物が届いたみたいです。

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ご存知の方は多いかと思いますが、長野県安曇野の地にてガラス工芸のメッカの1つとして知られてきた「安曇野アートヒルミュージアム」が、2020年12月31日に惜しまれつつ閉館となりました。

この木箱の中身は、そこの代表作ともいえる「稜線(RYOSEN)」という名のオリジナルグラスです。

 

北アルプスをかたどったオールド・ファッションド / ロックグラス「稜線」。

何回か訪れ、ガラス工芸の体験や、とても素敵なガラス製品を購入することができるため、お気に入りの施設だったのですが、惜しくも閉館に。

その噂をギリギリ閉館前に聞きつけて、車をかっ飛ばして最後に行ってきました。

その時にこのグラスを購入していました。

 

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思わず息を呑む美しさです。

 

グラスの底に安曇野を見下ろす北アルプスを模した山がデザインされています。

2種類ありますが、「夏山」と「冬山」をそれぞれモデルにしているそうで、

透明な方が「夏」、すりガラスとなっている方が「冬山」です。

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夏山

 

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冬山

 

 

このリンクにあるようないわゆる「富士山グラス」などと同様の仕様ですが、日本アルプスを模して作られているものは珍しいと思います。

 

グラスに注ぐと液体の色が山に反射することによって、例えばウイスキーを注げばまるで朝焼けや夕焼けを表すかのような山の表情になったり、

カルーア・ミルクやホワイト・ルシアンなどのダーク系のカクテルを注げば夕闇に映える山々を思い起こすこともできます。

 

飲み口はそれほど薄口グラスという訳ではないですが、滑らかな口当たりで飲みやすさも問題ないです。

またロックグラス特有の適度な重量と重厚感も、山の威厳さを思わせます。

 

悲しいことにもう手に入りにくい商品となってしまいます。

割らないように大切に使いたいと思います。特別な日なんかに。

 

アートヒルミュージアムは良く行っていたので、閉館は寂しいですが感謝と作品への敬意を込めて。

 

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