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雑貨×キャンプギアをメインに、たまに本職のリハビリの話もする、取るに足らない日常の「雑」を紹介するブログ

サンタマリアノヴェッラ オーデコロン 「スズラン(ミュゲ)」のレビュー 【爽やかな湖のほとりで花束に顔を突っ込んでいる気分になれる!】

サンタマリアノヴェッラの目玉商品の1つが、オーデコロンです。

種類がとても沢山あり、どれを選べば良いか分からないという方は参考材料の1つにしてみて下さい。

その1つ、「スズラン(ミュゲ)」のレビューです。

鈴のような白い小さな花びらで日本でもお馴染みのスズランは、フランス語では「ミュゲ」、英語では「リリー・オブ・ザ・バレー」とも呼ばれています。

みずみずしいスズランの香りは嫌味が全くなく、気分もリフレッシュできる爽やかな香りでした。

伝統あるブランドの気品ある香りに酔いしれてみませんか。

 

 

 

サンタマリアノヴェッラ オーデコロン 「ミュゲ」のレビュー

香水には「パルファン」、「オーデパルファン」、「オーデトワレ」、「オーデコロン」の4種類が主にありますが、その中でも最も香りが弱く、最も持続時間が短く、その分ライトに香ることから日常使いで好まれるのが「オーデコロン」です。

サンタマリアのヴェッラには、このオーデコロンが数十種類もあります。

今回は「ミュゲ」というスズランの香りをピックアップしました。

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生成り色の箱にゴールドの文字が刻印されたパッケージは既に高級感が漂っています。

世界最古の薬局として誕生した「サンタマリアノヴェッラ」は、形を変えて現在では世界で最も有名な香水ブランドの1つとしてその地位を確立しています。

その名に恥じない輝きをパッケージからも感じることができます。

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箱から出すと、本体はシーグラスのようなスリガラスのボトル。

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キャップにはサンタマリアのヴェッラのロゴがしっかりと刻印されています。

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サンタマリアノヴェッラのオーデコロンは、スプレーキャップがありません。

なので、普段お使いの香水のように使用するには、ちょっとした準備をしておく必要があります。

このボトルは、フランス語で香水瓶を意味する「フラコン」の様なボトルタイプとも違い、ボトルの口にしっかりと内フタがハマっています。

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なのでこれを取り外して、ボトルの口を指で押さえて逆さにし、指に付着した香水を目的の箇所につけるといった方法がおそらく推奨される香水のつけ方となります。

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しかし必要な時にサッと使うことができず、このままではストレスなく使うには少々手間をとってしまいます。

そんな時は別売りの「スプレーキャップ」を買いましょう。

このスプレーキャップもブランド純正なのでご安心を。

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スプレーキャップにも、もちろんブランドのロゴが刻印されています。

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これでようやくいつでも使える状態になりました。

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どんな香り?

想像以上に爽やかな香りで、完全に夏向けです。

年中使えはしますが、甘さがほとんど感じられないので、冬は冷たい印象になってしまうかと思います。

また、とてもサッパリするので、朝起きた時のリフレッシュに使用したり、リラックスるするために枕に吹きかけたり、お風呂上りなどに使用しても良いでしょう。

ミュゲという香りが好きで、色々な香水を試してきましたが、このサンタマリアノヴェッラのものが、最も生花のスズランに近い香りを放っている印象です。

花束に顔を突っ込んでいるかのような生花に近い香りで、人工的な印象がほとんどありません。

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フローラル系に分類されるようですが、トップノートにハーブのような香り(ハーバルさ)を残しているためか、繰り返しになりますが最初はかなり爽やかでシンプルな香りです。

シングルノートと記載されていますが、その後時間が経つにつれて次第に甘さが顔を出してきて、徐々にフローラルっぽさを感じることができます。

サンタマリアノヴェッラ特有のハーバルっぽさも加味されて、嫌味がない香りなので、繰り返し使用しても気持ち悪くなってきたり、「香り酔い」のようになったりすることもなく、長く使用して頂けると思います。

スイート系の甘めの香水は、ラストノートが間延びしたような甘ったるいあまり良くない余韻で終わることが多い印象なのですが、こちらのサンタマリアノヴェッラのスズランの香りは、後半に甘みが増してくるとはいえ、トップノートの爽やかな「キレ」がうまい具合にベースとなっているため、ダラダラと甘ったるい余韻を引きずることなく、潔い香りとなっています。

慣れてくると「またつけたい!」と思うほど、病みつきになる香りだと感じました。

また、オーデコロンなので男女問わず使用することができ、カップルで同じこの香水をつけてもいいかもしれません。

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香りの持続時間は短め

前述しましたが、オーデコロンという香水の種類の特性上、持続時間は短めです。

つけている本人は鼻が慣れてしまうためか、最初はフワッと香っていても、30分程度で香りを感じなくなってきます。

周囲の人からは、30分前後であれば香りについて指摘されたり、聞かれたりすることもありますが、それも1時間もすれば香りは薄れ、ほとんどつけていないのと同じ状態になってしまう印象です。

香りの持続時間が短いというのは、パルファンのような「ザ・香水」を普段使用していて、何度も香水をつける時間の余裕がない方や、手間だと感じる方にとってはデメリットばかりであると感じるでしょう。

しかし、裏を返すとメリットも沢山あるのです。

世の中には色々な人がいるもので、「香水をつけている」という行為自体を嫌う方もいます。

オーデコロンは香りが弱いので、香水をつけているというある種のいやらしさがなく、体臭に近いような自然な形で香らせることができます。

ビジネスであったり、デートでさりげなく香りを纏うことができるのもオーデコロンの良いところです。

また、何度も香水をつける機会があるので、この爽やかな「ミュゲ(スズラン)」に限らず、香水の目玉であるトップノートの香りを何度も味わうことができるというものメリットの1つです。

オーデコロンという香水の特性をよく理解し、チョイスするのであれば、サンタマリアノヴェッラの香水は種類も豊富なので、かなりオススメです。

 

 

 

 

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