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おすすめ焚き火台20選! 【初心者やソロキャン向け】

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世はまさにアウトドアブランド戦国時代。

各社こぞって様々なギアを出しており、どれを買って愛用するのかを考えるのもキャンプの醍醐味の1つです。とは言っても、選択肢が増えすぎることで、どのギアを買うべきか、自分に合ったギアはどれなのかを選択することが余計に難しくなっています。

今回は、ギアの中でも焚き火をするのに欠かせない「焚き火台」に注目し、特にこれからソロキャンプをしたいという初心者の方々に向けて、おすすめの焚き火台をピックアップしてご紹介していきます。

 

 

 

自分に合った焚き火台を見つけるポイント

焚き火をするのに欠かせないものといえば、そう「焚き火台」です。

地面に直接薪を置いた状態で火を点けることを「直火」と言いますが、これをすると芝生や地面が焦げてしまって景観を損ねるし、キャンプ場の管理人は整備の手間が必要となります。

さらに近年、直火によって残った灰や燃え尽きない薪などをそのままにしてキャンプ場を後にしてしまうマナーの悪いキャンパーの影響で、焚き火全般を禁止するキャンプ場もあったりします。

太古より、ヒトは火に惹かれて火と共に生きてきましたので、焚き火があると無いとではキャンプの盛り上がり方が段違いです。

キャンプの夜には火を眺めてチルしちゃう、そんなゴールデンタイムを目当てにするキャンパーも数多くいる中で、焚き火禁止なんて事態にならないためにも「焚き火台」はキャンプに必須のアイテムです。

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アウトドアブランドの乱立により、世はまさにアウトドア戦国時代となっています。

各社から機能的にもデザイン的にも様々なニーズを満たすような焚き火台が開発され販売ています。

初心者の方は種類がありすぎて分からないと思うかもしれませんが、心配いりません!

注意するポイントは主に以下の10個です。

  1. ソロでの使用かグループでの使用か(今回はソロ向けにメインでお話していきます)
  2. グリルとしても使用して調理を行うか
  3. デザインが良いか
  4. 燃焼効率は良いか
  5. 耐久性はあるか
  6. 薪や炭の追加がしやすい大きさ・幅・高さがあるかどうか
  7. 持ち運びしやすいか
  8. 予算との兼ね合い
  9. 使用後の灰の処理は簡単か
  10. 他のキャンパーと被らないか

 

これらを考慮して、最も自身のニーズに沿った焚き火台を探すのが理想です。

あれでもない、これでもないと理想のキャンプギアを探すこともキャンプの楽しみの1つです。

1つ重要な点は、焚き火台は消耗品の1つということです。

直接火にかけるわけなので、変形もしますし穴が空くこともあります。

大事に使用することには変わりないですが、一生モノかどうかというとそれも違うかと思います。

個人的には、もちろんお財布との相談にはなりますが、見た目の直感でこれだ!というものがあればそれをまずは選んでしまっても良いと考えています。

焚き火台難民のあなたが理想の焚き火台を見つける助けになれば幸いです。

 

 

おすすめ焚き火台20選 【初心者やソロキャン向け】

① snow peak(スノーピーク) / 焚火台

 

  • Sサイズ:<展開時>幅28.5×奥行28.5×高さ20.5cm、<収納時>タテ41×ヨコ35×厚さ2.5cm
  • Mサイズ:<展開時>幅35×奥行35×高さ24.8cm、<収納時>タテ51.5×ヨコ45×厚さ3.2cm
  • Lサイズ:<展開時>幅45×奥行45×高さ30cm、<収納時>タテ64×ヨコ56×厚さ3.2cm
  • 重量:<S>1.8kg、<M>3.5kg、<L>5.5kg
  • 材質:ステンレス

 

1996年にグッドデザイン賞を受賞し、それ以降焚き火台という概念をキャンプ場に植え付けた元祖焚き火台の1つです。

サイズがS・M・Lの3種類ありますのでSサイズを購入すればソロキャンプにピッタリの使用感です。

他のスノーピークギアとの互換性が非常に高く、高さ調整が可能なグリルやトライポッドなどと組み合わせると一気に調理アイテムへと変身します。

ロストルである「炭床」は別売りなので注意が必要です。

収納時のサイズがやや大きめなのと、重量がありますが、それと引き換えに耐久性がかなり高く、変形しているものを見たことがありません。

持ち運び用の袋などが付属したスターターセットがオススメです。

 

 

② UNIFLAME(ユニフレーム) / ファイアグリル ソロ

 

  • ソロサイズ:<展開時>幅29.5×奥行29.5×高さ18cm、<収納時>タテ21×ヨコ21×厚さ5cm
  • 通常サイズ:<展開時>幅43×奥行43×高さ33cm、<収納時>タテ38×ヨコ38×厚さ7cm
  • 重量:、<ソロ>900g、<通常>2.7kg
  • 耐荷重:<ソロ>5kg、<通常>20kg
  • 材質:<炉・ロストル>ステンレス鋼、<スタンド・焼き網>鉄、クロムメッキ

 

スノーピークの焚き火台と併せて、「焚き火台界の二大巨頭」と言われるほどこちらも定番で、ソロサイズもあるのでそちらを購入しましょう。

収納サイズがやや大きいですが、抜群の安定感と、BBQグリルとしても使うなら使用感の素晴らしさは数々のキャンパーのお墨付きです。

網の位置が炭床と45度回転していることで、料理の際には四隅から炭の追加がしやすくなっています。

付属しているロストルが比較的薄いため変形しやすいですが、使用するごとに良い味を出してくれます。また交換用のパーツが別売りもされているので気にせずガシガシ使っても問題ありません。

トライポッドやトングハンガー、ヘビーロストルなどオプションパーツも豊富にあるので余裕があれば更に焚き火環境を洗練させることもできます。

 

 

③ ピコグリル398

 

  • サイズ:<展開時>幅38×奥行25×高さ24.5cm、<収納時>タテ23.5×ヨコ33.5×厚さ1cm
  • 重量:442g
  • 材質:ステンレス

 

芸人ヒロシのYouTubeで火が付いた人気商品で、一時期はプレミア価格がついていました。

ソロキャンパーには持ってこいの携帯性と、本当にちょうど良いサイズ感、さらに簡単に設営できるため、思い立ったらどこでも焚き火が可能になります。

その手軽さとは引き換えに、安定性がやや低いため、重さのあるダッチオーブンなどを使用する場合は不安定な取り扱いとなってしまいます。

また本体が薄いため、耐久性は心配な点がありますが、簡単な構造なので多少の変形では使用には全く問題ありません。

 

 

④ Belmont(ベルモント) / TABI

 

  • サイズ:<展開時>幅36×奥行23.7×高さ17cm、<収納時>タテ17.8×ヨコ36×厚さ1.5cm
  • 重量:423kg
  • 耐荷重:火床15kg、網5kg
  • 材質:チタニウム、ステンレス

 

ピコグリルがプレミア価格となっている期間に発売され、話題となりました。

2021年3月より発売されているものは、マイナーアップデートで焼き網の耐荷重性能が向上しているようです。

ピコグリルと同様に使い勝手の良さは抜群で、華奢な造りですが脚が3点で支える構造なので想像以上に安定しています。

ソロや軽量キャンパーなどには本当にオススメの焚き火台です。

個人的にはピコグリルもTABIも大きな違いは無いように感じました。

 

 

⑤ Belmont(ベルモント) / TOKOBI

 

  • サイズ:<展開時>幅46×奥行41.5×高さ32cm、<収納時>タテ26×ヨコ46×厚さ6cm
  • 重量:2.2kg
  • 耐荷重:最大21kg
  • 材質:ステンレス

 

薪の置き所が平坦な長方形なので、切らずにそのまま薪を載せることができます。

調理をする場合には、ワイヤーシェルフが2段になっているので、ゴトクの高さを変えることで火力調整がしやすいなど、料理をするのにも適しています。

また『TABI』よりも頑丈な構造なので、ダッチオーブンなども安心して載せることができます。

もちろん薄くコンパクトに収納できるので持ち運びもしやすい設計です。

 

 

⑥ CAPTAINSTAG(キャプテンスタッグ) / カマドスマートグリル

 

  • B6サイズ:<展開時>幅20×奥行12.5×高さ18cm、<収納時>タテ12.5×ヨコ20×厚さ3.5cm
  • B5サイズ:<展開時>幅25.5×奥行18×高さ25.5cm、<収納時>タテ18×ヨコ27.5×厚さ4.5cm
  • 重量:<B6サイズ>825g、<B5サイズ>1.4kg
  • 材質:<本体・灰受け>ステンレス、<ゴトク・網・目皿>クロムメッキ鉄

 

ノートと同じサイズのB5サイズと、それを半分にしたB6サイズがあります。B5サイズは少し大きくなりますが、焚き火のことを考えるなら薪を置きやすいB5サイズの方が良いかもしれません。

収納袋も付属してコンパクトに持ち運ぶことができます。

オプションパーツも豊富にあり、鉄板や火床を拡張できるマルチプレートなどを買い足していくことで充実した焚き火環境を構築することが可能です。

 

 

⑦笑’s(ショウズ) / コンパクト焚き火グリル B-6君

 

  • サイズ:<展開時>幅21.5×奥行12.2×高さ16.5cm、<収納時>タテ18.1×ヨコ12.2×厚さ1.8cm
  • 重量:500g
  • 耐荷重:10kg
  • 材質:ステンレス

 

「B6君」の愛称で親しまれているB6サイズの焚き火グリルの先駆け的存在です。

賽銭箱のような見た目をしていますが、焚き火以外にも調理もしやすい万能な焚き火グリルです。

0.6mmのステンレスを使用しており、変形にも強い十分な耐久性がある上に、収納時は約1.8cmまでの薄さになるので持ち運びもしやすいまさにソロキャンプ向けのギアになっています

 

 

⑧ COLEMAN(コールマン) / ファイアーディスク ソロ

 

  • ソロサイズ:<展開時>直径30cm×高さ16cm、<収納時>直径32×厚さ10cm
  • 通常サイズ:<展開時>直径45cm×高さ23cm、<収納時>直径46×厚さ8.5cm
  • 重量:<ソロ>620g、<通常>1.6kg
  • 耐荷重:<ソロ>25kg、<通常>30kg
  • 材質:ステンレス

 

UFOの円盤のようなデザインがカッコよく、シンプルながら高機能なギアです。

直径約30cmとちょうど良いサイズ感のソロサイズがありますのでそちらを購入しましょう。

こちらの焚き火台は見た目のオシャレさだけでなく、材質も厚めのステンレスのため変形もしにくく設置や片付けが簡単です。

燃焼効率もさほど問題ないですが、長時間使用すると灰がドンドン下部に溜まってしまうため、網を置いて長時間の作業をすることには向いていないように感じます。もしくはこまめに灰を除去する必要があります。

焼網が付属しており、この網は炭の追加も行いやすいようにスペースが確保されているため、炭の量も調整しやすいです。

焼き面も広くとれるので、火力ごとに範囲をつくることもできます。 

 

 

⑨ LOGOS(ロゴス) / ピラミッドグリル

 

  • サイズ:<展開時>幅19×奥行19×高さ15cm、<収納時>タテ18.5×ヨコ24×厚さ3.5cm
  • 重量:約1kg
  • 材質:ステンレス、スチール

 

ロゴスは焚き火台の代表作の1つに「TAKIBI」という3サイズ展開されているピラミッド型グリルがありますが、それよりもさらにサイズの小さいピラミッド型焚き火グリルです。

どこのキャンプ専門店に行っても見かけるので入手しやすく初心者にもオススメです。

組み立てが簡単で、灰受け皿もあって片付けもラクに行えます。

レビューで変形したとの記載があったのでやや耐久性は低めかもしれませんが、斜めの構造のため大きめの薪も投入できるし、最初に手にする焚き火台としては良くできていると感じます。

かなり小さめであるので、もう少し大きいものが欲しいという方は、同じくロゴスの「the ピラミッド TAKIBI」はもう1回り大きいサイズもあるので、是非チェックしてみて下さい。

 

 

⑩ mont-bell(モンベル) / フォールディングファイヤーピット

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(下記リンクより引用)

 

  • サイズ:<展開時>幅42×奥行22×高さ30cm、<収納時>タテ30×ヨコ42×厚さ5cm
  • 重量:4.1kg
  • 耐荷重:20kg
  • 材質:<本体・ロストル>ステンレス、<焼き網>スチール

 

スポーツウエアや登山で有名なモンベルからも優秀な焚き火台が出ています。

 

ソロ向けのサイズ感で、設営が5秒で完了する手軽さ。

そして、この独特な深型構造により煙突効果が得られ、燃焼効率がとても良いです。

付属している焼網のセットでもちろんBBQにも対応。

厚みのあるステンレス素材のため、変形も少なく耐久性も申し分ありません。

 

 

⑪ TRIPATH PRODUCTS(トリパスプロダクツ) / GURU GURU FIRE(グルグルファイヤー)

GURU GURU FIRE M / グルグルファイヤー M


  • XSサイズ:<展開時>幅22×奥行22×高さ34cm、<収納時>タテ17.5×ヨコ17.5×厚さ2cm
  • Sサイズ:<展開時>幅33×奥行33cm×高さ50.5cm、<収納時>タテ26.5×ヨコ26.5×厚さ3cm
  • Mサイズ:<展開時>幅41×奥行41×高さ67.3cm、<収納時>タテ35×ヨコ35×厚さ4.3cm
  • 重量:<XS>1.2kg、<L>3.4kg、<XL>7.2kg
  • 耐荷重:<XS>2kg、<L>5kg、<XL>10kg
  • 材質:鉄

 

北海道のブランドであり金属加工のプロフェッショナル、メタルブランドとして知られるトリパスプロダクツの焚き火台です。

独創的なデザインの良さは見て分かる通りですが、機能面も申し分なく使いやすい焚き火台です。

材質が鉄なので、重さはそこそこあり、さらに錆びないようにお手入れをする必要がありますが、それらの不便さも使い込むごとに愛着が湧いてくる仕様です。

サイズ展開もXS・S・Mと豊富にあるため、ソロからグループキャンプまで幅広い方々に選んで頂けるかと思います。XSサイズはかなり小さいので、焚き火をキャンプのメインでしっかり楽しみたい方は、ソロキャンプであってもMサイズでも良いかもしれません。

雑誌のGO OUTなどでも特集されており、売り切れ続出ですので見かけたら要チェックです。

 

 

⑫ THE IRON FIELD GEAR(アイアンフィールドギア) / TAKI BE ITA(タキビイタ)

 

  • Sサイズ:<展開時>幅19.5×奥行21.2cm×高さ23.3cm、<収納時>タテ30×ヨコ28×厚さ1.8cm
  • Lサイズ:<展開時>幅27.3×奥行29.9×高さ33cm、<収納時>タテ43×ヨコ38.5×厚さ1.8cm
  • 重量:<S>3.4kg、<L>6.7kg
  • 材質:スチール

 

2018年設立のブランドからもオススメの焚き火台が展開されています。

ITA(板)という名の通り、収納時にはなんと8.3mmの厚さにすることができます。

3.2mmという厚みのある鋼板を使用しているため、変形にもめっぽう強く耐久性は申し分ありませんが、その分7kg近い重量となるため必然的にオートキャンプ限定となってしまいます。

焚き火台としてだけでなく、薪置台や調理台としても使用することができます。

一部分のみカラーの違うオシャレなオプションパーツがあったり、サイズも2種類あるため、人数や用途に合わせて選択して頂けます。

 

 

⑬ NATURE TONES(ネイチャートーンズ) / タワーオブボンファイヤー ミニ

 

  • ミニサイズ:<展開時>幅31×奥行27.5×高さ27cm、<収納時>タテ27.5×ヨコ31×厚さ11cm
  • 通常サイズ:<展開時>幅43×奥行40cm×高さ34cm、<収納時>タテ40×ヨコ43×厚さ15.5cm
  • 重量:<ミニ>2.8kg、<通常>7.3kg
  • 材質:鉄

 

無骨なデザインであり、男心をくすぐる焚き火台です。

使用感は焚き火台としては申し分ないですが、鉄製のためメンテナンス等は必要となってきます。

こちらの焚き火台はソロキャンプ向けのミニサイズの他に、通常サイズのものもあるため、買う際にはサイズに注意しましょう。

複数台を使用して「タワーブリッジ」と言うオプションテーブルを接続すると、どこかの国のお祭りのようなキャンプサイトを演出できます。

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⑭ tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン) / ORU(オル)

 

  • サイズ:<展開時>幅22×奥行22×高さ21cm、<収納時>タテ17×ヨコ21×厚さ4cm
  • 総重量(4パーツ全て):1.23kg
  • 材質:ステンレス

 

ソロ~少人数向けのコンパクト焚き火台です。

本体、焼き網、ベースプレート、プレートの4つのパーツからできており、組み立てはとても簡単。

プレートを設置することで火床を拡張することができ、ミニサイズの焚き火台の最大の問題点である薪や炭が勝ったままの長さで積載できないという問題を解決してくれます。長めの枝なども折らずに使用することができるため、まさに痒いところに手が届いた焚き火台となっています。

焼き網を置いてグリルにして料理を行うこともできちゃいます。

 

 

⑮ Solo Stove(ソロストーブ) / Titan(タイタン)

 

  • サイズ:<展開時>外径直径13×高さ14.2cm、内径直径12×深さ10cm
  • 重量:468g
  • 材質:プレミアムステンレス、ニクロム

 

話題になってきている注目の焚き火台でかなりオススメです。

薪が燃える過程で発生した煙を、煙突の中で再度燃焼させる「二次燃焼」という技術を用いているのが最大の特徴。

煙が発生しにくく、小枝や薪も完全燃焼させることができるので、環境にも優しい焚き火台です。

燃焼効率がとても良く、驚くほど燃えるので、焚き火がさらに楽しくなること間違いなしです。

重量が500g以下なので、持ち運びもしやすいのも大きなメリットです。

 

 

⑯ SPORTES(スポルテス) / ファイヤーウォールプラス

 

  • サイズ:<展開時>幅33×奥行19×高さ33.5cm、グリルプレート外寸22.2×12.4cm、<収納時>タテ19×ヨコ33cm
  • 重量:2.5kg
  • 材質:2.03mmステンレス

 

細長いシルエットで2kgと比較的軽量ですが、金属の厚みがあるため想像以上に頑丈に作られています。

縦に薪を積んでいくタイプの焚き火台で、付属のウインドプレート(風防)のため横風にはかなり強く、燃焼効率もとても良いです。薪も長持ちします。

灰が下に落ちやすいのでその対策は必要ですが、ソロやバイクキャンパーにもオススメです。

 

 

⑰ Onway(オンウェー) / 聖火焚火台

 

  • サイズ:<展開時>幅38×奥行33.5×高さ28cm、<収納時>タテ43×ヨコ45×厚さ6cm
  • 重量:3.2kg
  • 耐荷重:10kg
  • 材質:1.2mmステンレス合金

 

6枚のパネルを組み合わせた、まるで聖火台のような焚き火台です。

捻りながら立ち上げることで数秒で設置完了ですし、収納時は6cmという薄さになるため持ち運びもしやすくなっています。

竜巻と同様でパネルの隙間から風が上方へ流れるため、燃焼もしやすい構造です。

網は付属しないので、自身で準備すれば調理もできますが、炭床が高めの位置にあるため火加減の調整はやや難しいかと思います。

 

 

⑱ detour life(デトアーライフ)×FUJIKINKO(フジキンコウ) / BONFIRE STAND(ボンファイヤースタンド)

 

  • サイズ:<展開時>幅33.5×高さ27.5cm、<収納時>幅43.5×高さ30.5cm、<吊り下げ用ワイヤー>長さ50cm
  • 重量:1356g
  • 材質:ステンレス

 

流行りのスキを突くジャンルに捕らわれないモノづくりをするブランド「TSUNOKAWAFARM(ツノカワファーム)」のサブブランドである「detour life」と、東京下町の実力ある金属加工会社「FUJIKINKO」がコラボした焚き火台です。

最小限のパーツなのでコンパクトにまとまり、さらに壊れにくく安定性にも特化した焚き火台です。

この焚き火台の最大の特徴とも言えるのが、地面に置いての使用だけでなく、トライポッドなどを用いて上から吊り下げることで、遊戯王の千年パズルのようなスタイルで使用することができる点です。

炭の管理には気を配る必要がありますが、今までにない焚き火のカタチを提案しています。

別売りで三角形の焼き網もあるため、調理もできます。

 

 

⑲ YOKA(ヨカ) / COOKING FIRE PIT(クッキングファイヤーピット)

 

  • ソロサイズ:<展開時>幅32×奥行17.3×高さ22.8cm、<収納時>タテ17.3×ヨコ38×厚さ4cm
  • ノーマルサイズ:<展開時>幅50×奥行27×高さ32.5cm、<収納時>タテ27×ヨコ50×厚さ4cm
  • 重量:<ノーマル>6.5kg、<Solo>3kg
  • 材質:鉄(本体2mm、グリル3.2mm)

 

見た目の割には重量が重いのですが、その分耐久性と安定性は抜群です。

これまでご紹介した焚き火台の中では、使いづらい部類に入るかと思いますが、かえってその不便さに愛着が湧くことは間違いないでしょう。

ソロサイズの他に、大きめのサイズもあるので人数や用途に合わせて選びやすくなっています。

クッカーは並べて2個置けるので、調理には困りませんが、焚火の使用で用いる場合には、市販の薪がそのまま積載できないので注意が必要です。

 

 

⑳ CAINZ(カインズ) / 持ち運びに便利な2WAY焚火台コンロ

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  • サイズ:<展開時>幅41×奥行40×高さ43cm、<収納時>タテ56×ヨコ41×厚さ7.5cm
  • 重量:3.6kg
  • 材質:スチール

 

みなさんご存知、ホームセンターのカインズで発売されている焚き火台です。

折り畳んで持ち運びしやすく、網も付属しているのですぐにでもBBQができます。

また、収納袋付きで税込み3000円以下で買えるという驚愕の安さ。

風通しの穴が少ないため、若干燃焼効率が悪いなどの改良すべき点もありますが、値段で考えると間違いなくコスパ最強です。

 

 

終わりに

これだ!という焚き火台は見つかりましたか?

ソロキャンプでは焚き火台が大きすぎてもオーバースペックになってしまうし、逆に小さすぎても規模感が縮小してしまうのでせっかくの火を思う存分楽しむことができません。

また調理にも使えたり、設営撤収が簡単に行えたり、持ち運びがしやすかったりなどのポイントを押さえることでさらにフットワークが軽くなり、アウトドア活動への敷居がグッと低くなります。

キャンプという非日常を彩る大切なギアの1つ、自分だけの焚き火台を発見できるまで、じっくり検討してみてください。楽しいキャンプライフを!