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Hang Outの「ファイヤーサイドテーブル」レビュー 【キャンプテーブル選びに迷ったらこれ!】

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家具屋さんによるアウトドアブランド「Hang Out(ハングアウト)」の「ファイヤーサイドテーブル」というキャンプギアのレビューです。

オシャレな見た目でテーブルとして以外にも、焚き火の側に置いて薪スタンドとしても使用でき、焚き火の横で調理しながら一杯やるなんていう最高の夜を演出してくれるアイテムです。

もしもあなたがテーブル探しに迷っていたり、楽しいキャンプの夜を手に入れたいと考えているならば、是非参考にしてみて下さい。

 

 

Hang Out(ハングアウト)ってどんなブランド?

今回ご紹介する「ファイヤーサイドテーブル」と一緒に使うことができる「ログキャリー」について、以下の記事でレビューしています。

「Hang Out(ハングアウト)」というブランド自体についても、こちらの記事で説明しているので、まず最初にご覧頂くと「ファイヤーサイドテーブル」についてもより理解しやすくなると思います。

colorful-daily.com

 

 

Hang Outの「ファイヤーサイドテーブル」レビュー

 

スペック

  • サイズ:<設営時>幅500mm×縦380mm×高さ330mm、<収納時>厚さ130mm
  • 重量:2.5kg
  • 耐荷重:10kg
  • 材質:<天板>合板オーク材、<スタンド>スチール

 

実物を開封レビュー

セット商品などもありますが、今回は「ファイヤーサイドテーブル」単体での購入をしました。

家具屋さんらしく段ボール梱包でとても丁寧です。

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それぞれのパーツが1つ1つ丁寧に梱包されており、接触部分には段ボールで補強してあるという徹底ぶり。

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説明書も、組み立て式の家具と同じような図が詳細に描かれた分かりやすい説明書になっています。

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付属しているパーツは、スタンド×2、天板、固定用のベルトです。

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組み立て方

スタンドが2つありますが、全く同じ形状ではなく、よく見ると中央部分の構造が少し異なっています。

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スタンド上部の折れ曲がっている部分が2つのスタンドとも上方を向くようにして、中央部分のポールが2本になっている方へ、もう片方を差し込みます。

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これでスタンドは設営完了です。

フレームが細めですが、かなりしっかりしており安定感があります。

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天板には四隅に穴が空いており、そこにスタンドの4つの出っ張りの部分を合わせて置くことで、簡単にテーブルが完成します。

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撤収の仕方

今度は逆に片付ける場合です。

スタンドを、今度は上部の折れ曲がっている部分が2つとも同じ方向を向くようにして、組み立ての際と同様に、片方の中央のポールが2本になっているところへもう片方のスタンドを差し込み、そのまま2つのスタンドを重ね合わせれば、かなりコンパクトになります。

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天板を重ね合わせたら、そのままだと持ち運びづらいので、付属している固定ベルトでまとめて固定してしまいます。

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収納時の厚さは、スタンドの出っ張り部分を含めても12~13cm程度なので、パッキングの際にもそれほど場所を取りません。

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オススメポイント

その① オプションパーツが豊富

同じくハングアウトから発売している「ログキャリー」を組み合わせることで「薪台」兼「テーブル」として使用することができます。

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さらに天板部分を「ステンレストップ」というものに変えれば、焚き火で熱されたダッチオーブンなどの調理器具を載せることもできるようになります。

ステンレストップ単体での販売もしていますし、ステンレストップとスタンドのセットもあるので、用途や状況に合わせて購入して頂けます。

 

 

その② ラックとして使用も可能

天板やホームセンターでカットした木材などを橋渡しにすることで、スタンドを2段のラックとして活用することもできます。

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また、ウォータージャグなどを置くのにも丁度良い高さなので、水飲み場とすることもできます。

このようにかなり応用が効くため、アイデア次第で様々な使い方ができ、知れば知るほどテーブルと呼びづらくなってくるギアなのです。

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(写真はhttps://hangout-online.jp/より引用)

 

その③ 天板がトラスコの名作「トランクカーゴ 50L」のフタ裏にピッタリはまるサイズ感

これは全く予想だにしていなかったのですが、私が所有しているTRUSCO(トラスコ)というブランドの「トランクカーゴ 50L」のフタ裏に天板を置くと、見事にシンデレラフィットしました。

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天板の裏には角材での補強がなされており、これがトランクカーゴのハニカム構造の上に橋渡しのような役割となって天板がグラつくこともありません。

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残念ポイント

その① そのままだと持ち運びしにくい

収納時は、固定ベルトでスタンドと天板を一緒に留めることができますが、これだけだと天板が長軸の方にすっぽ抜けてしまい、注意して運ばないといけません。

100均などでベルトをもう1本購入し、十字に留めることで落下防止の工夫をするか、別売りで持ち運び用の収納袋が売っているのでそちらを購入する必要があります。

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その② スタンドの固定性が低い

2つのパーツからなるスタンドは、片方だけを持ち上げると抜けてしまいますし、天板もスタンドに固定されるタイプではないので、テーブルを設営した後に移動させるのが多少難しいです。

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スタンドのクロスした部分も持つようにするか、もしくは固定用ベルトでスタンド中央にあるポールを固定してしまうなどの対策が必要となります。

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まとめ

いかがでしたか?

Hang Outの「ファイヤーサイドテーブル」は、木製の天板に黒のスタンドという定番の見た目をしたものではありますが、設営・撤収が簡単に行え、工夫すればコンパクトで楽に持ち運ぶことが可能なオススメテーブルです。

特に真価を発揮するのが焚き火のシーンで、焚き火台の側に置いて、薪スタンドとしても活用しながら、このテーブルの上で調理をしながら一杯やる、そんな楽しい夜のおともに最適ではないでしょうか。

Hang Out社のオプションパーツや、他のギアとの互換性も高く、自分だけの組み合わせや使い方を探してみるのも楽しいかもしれません。