小型LEDライト・ランタンのおすすめ12選 【ポケットに入る灯りでキャンプをもっと快適に】【2024年最新】

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ワンハンドLEDライト。それは数あるキャンプギアの中でも、特に片手に収まるくらいの小ささで必要十分な機能を有するランタン・ライトのことである。

グルメ業界の、簡単に片手で食べられるサイズの軽食「ワンハンドグルメ」にちなんで、持ち運びに便利な小型のポータブルライト・ランタンのことを私は「ワンハンドLEDライト」と呼んでいます(勝手に)。

キャンプの荷物が軽くなるので小型は正義!ということでオススメのランタン・ライトを紹介していきます!

【この記事はこんな人にオススメ!】
  • サブランタンとして小型のLEDライト・ランタンが知りたい!
  • ソロキャンプにオススメのライトが知りたい!
  • 最近荷物が増えてきてキャンプが大変なので、持ち運びやすさを重視した携帯性の良いライト・ランタンを知りたい!
目次

【2023年最新】 小型LEDランタン・ライトのおすすめ12選 【ポケットに入る灯りでキャンプをもっと快適に】

ML4 / LEDLENSER(レッドレンザー)

サイズ直径2.9cm×高さ9.7cm
重量71g(電池重量を含む)
電源供給付属のリチウムイオン充電池
または単3アルカリ乾電池×1本
リチウムイオン充電池スペック容量750mAh、電圧3.7V、電力量2.77Wh
充電時間2.5時間
充電ケーブルUSB-A端子
明るさ<ロー>5ルーメン
<ミドル>50ルーメン
<パワー>150ルーメン
<ブースト>300ルーメン
連続点灯時間<ロー>40〜45時間
<ミドル>7〜8時間
<パワー>2.2〜2.5時間
防水防塵性能IP66

プレミア価格となっている「ゴールゼロ」と長く人気を二分しているレッドレンザーですが、元はドイツのガレージブランドとして出発し、今や世界的に有名なライトブランドの1つとなっています。

レッドレンザーML4は「通常タイプ(3950ケルビン)」と「Warmタイプ(暖色の2750ケルビン)」の2種類があり、どちらかを選びます。2つの光源色を切り替えられるわけではないので要注意!

双方とも明るさは3段階で変えられて、点滅・ブーストモード・赤色モードまで備えている機能性の高さが魅力!

充電残量表示が無いのがネックですが、付属の充電池以外にも電池1本で給電できるので、もしも充電切れを起こした場合には市販の乾電池も使用できて緊急事態にも心強い!

本体とフックのバランスだったり、レンズやスイッチの蓄光加工であったりと、ディティールがいちいち格好いいです!その上、様々なブランドで作られているオリジナルな専用シェードはゴールゼロのものよりもオシャレな一品が多い印象です。

フラッシュライト機能は無いため、置いて使うか吊るして使うのがメインとなりますが、明るさも5〜150lmとソロには十分!下方への光量が弱いのでテントの形状によってはテント内では少し使いづらいですが私も重宝しています。また、光源に施された独自のマイクロプリズムテクノロジーにより、光を直視してもそれほど眩しく感じないようになっています。

Lighthouse Micro Flash / GOAL ZERO(ゴールゼロ)

サイズ直径3.8cm×高さ9.3cm
重量68g
電源供給内蔵リチウムイオンバッテリー
バッテリースペック容量2600mAh、電圧3.7V、電力量9.62Wh
充電時間3.5時間
充電ケーブルなし、USB-A端子内蔵
明るさ<ランタンLow>10〜75ルーメン
<ランタンHi>20〜150ルーメン
<フラッシュライト>20〜120ルーメン
連続点灯時間<ランタンLow>15〜170時間
<ランタンHi>7〜80時間
<フラッシュライト>8.5〜100時間
防水防塵性能IPX6

今や知らない人はいないほど有名な「ゴールゼロ」ですが、ランタンモードに加え、懐中電灯のように使用できるフラッシュライトモードを備えています。フラッシュライト機能の無い「Lighthouse Micro」もあります。

それぞれのモードにおいて、オンオフボタンの長押しで輝度調節をすることができ、好みの明かりで夜を楽しむことができます。

最大150lmになるので明るさとしても少人数ならこれと焚き火の灯りだけでもOK。

本体に直付けされている折りたたみ端子のUSB-Aで、直接モバイルバッテリーに差し込んで充電することができるため、コードが必要ありません。USB給電出力はできません。

また充電残量表示があったり、吊り下げに便利なフックが付いていたりと申し分ないスペックで使う人を選ばずな製品です。所有欲も満たしてくれて大満足間違いなしですが、人気商品なので盗難にはご注意を!!

たねほおずき / snow peak

サイズ直径6.2cm×高さ7.5cm
重量57g(電池重量を除く)
電源供給単4乾電池×3本
明るさ60ルーメン
連続点灯時間<Low>100時間
<Hi>60時間
光源色電球色相当
防水防塵性能IPX4
カラーつち(ブラウン)
もり(モスグリーン)
ゆき(ホワイト)

snowpeakのLEDランタン「ほおずき」のミニサイズ版です。丸っこいフォルムで片手に収まるサイズ感がとても可愛い!本体カラーが3色展開されているので、所有しているギアに合わせて選べます。

光源部分を押し込むことでスイッチが入る独特な点灯方法を採用しています。

最初は少し複雑に感じますが、一度憶えてしまえば簡単に扱うことができます。ただしスイッチがかなり固いのでパワーが必要な点は注意!

「Hi」「Low」の他にも「ストロボ」や「ゆらぎ」モードも搭載しています。

光の色味もオレンジ色すぎない暖色なので雰囲気を壊さずアウトドアにマッチします。

フックにはマグネットが内蔵されており、テントポールや車に貼り付けてみたり、Tシャツに挟んで使ったりとアイデア次第で汎用性の高い製品となっています。

ミニマライト / 5050WORKSHOP

サイズ直径2.7cm×高さ12.5cm
重量105g
電源供給内蔵リチウムイオンバッテリー
バッテリースペック
モバイルバッテリーとしても使用可能
容量2500mAh、電圧3.6V、電力量18Wh
充電時間5時間
入力:DC5V 0.8A、出力:DC5V 1A
充電ケーブル付属のケーブルはUSB-CとAの両口
入力ポートはUSB-C
出力ポートはUSB-A
明るさ80〜200ルーメン
連続点灯時間<弱>10時間、<強>6時間
光源色温白色ランタン:3500K
電球色ランタン:2700K
フラッシュライト:6500K
防水防塵性能IP44
カラーブラック、オリーブ、グレー

6種類の点灯モードがあり、懐中電灯のように使用できるフラッシュライト機能も有しています。

バッテリー駆動のため連続点灯時間が比較的短く、色温度や明るさが中途半端など気になる点はいくつかありますが、3000円前後で買えるという価格の安さを考えると圧倒的なコスパ!

おまけ程度にモバイルバッテリー機能も付いていますが、容量が小さいのであまり役には立ちません。緊急用のサブライトとしてバックパックに忍ばせておく、という使い方にはオススメ!

エジソンライトスティックLED / BAREBONES(ベアボーンズ)

サイズ直径4.45cm×高さ10.8cm
重量235g
電源供給専用リチウムイオン充電池
バッテリースペック容量2200mAh、電圧3.7V、電力量8.14Wh
充電時間4〜5時間
充電ケーブルUSB-C端子
明るさ<ライトスティックモード>
Low9〜12ルーメン
Hi90〜120ルーメン
<フラッシュライトモード>
Low11〜15ルーメン
Hi115〜145ルーメン
連続点灯時間<ライトスティックモード>
Low35〜45時間
Hi3.5〜4.5時間
<フラッシュライトモード>
Low60〜80時間
Hi6〜8時間
光源色<ライトスティックモード>2100〜2400K
<フラッシュライトモード>2800〜3300K
防水防塵性能なし

ロープ型LEDを採用してアンティークな雰囲気たっぷりの唯一無二な小型ランタン。価格が1万円を超えるので手が出しづらいですが、材質に真鍮と銅を用いており質感が良く、経年変化も楽しめる一生モノの「育てる」ギアです。

底面の銅の部分を回すとライトが点灯するようになっており、7段階で調光可能です。

それに加えて、とある一定の方法でスイッチを動かすと発動できる「キャンドルモード」という隠し要素が用意されており、遊び心をくすぐられます。

充電はこのタイプのライトでは珍しくUSB-C端子です。

フックや三脚ネジ穴などが無いので、置くだけのテーブルランプか懐中電灯代わりとして使うしかなく、重量もそこそこあるのでテント内などで吊り下げて使用するのを検討している場合には工夫が必要です。

ルーメナー2 / ルーメナー

サイズ12.9cm×7.5cm×厚さ2.3cm
重量280g
電源供給リチウムポリマーバッテリー
バッテリースペック容量10000mAh、充電時間5時間
入力:DC5V 2.4A、出力:DC5V 2.4A
充電ケーブルUSB-A端子
明るさ4段階で100・500・1000・1500ルーメン
連続点灯時間100ルーメンで使用時→100時間
1500ルーメンで使用時→8時間
光源色昼光色5700K、昼白色4500K、電球色3000K
防水防塵性能IP67
カラーメタルブラック、メタルグレー、メタルブラウン

1500ルーメンという驚異的な明るさなのに最低8時間以上連続使用可能という申し分ない機能性。上記スペックの他にも、スマホを約2回分充電できるモバイルバッテリーとしても使え、SOS信号も点灯でき、付属品も充実していて三脚との接続もできるなどスーパーハイスペックのライトです。

ファミリーキャンプでもメインランタンとして使えるくらいの製品なので、ソロには少し勿体無いかもしれませんが、予備のモバイルバッテリーも兼ねて私も愛用しています!

もう少し小型の「ルーメナー7」もあり、防水防塵性能や明るさがもっと弱くても良いという方はそちらでも良いです!

コンパクトランタン / mont-bell

サイズ<収納時>直径5.3cm×高さ11.5cm
<使用時>直径5.3cm×高さ18cm
重量120g(電池含むと210g)
電源供給単3アルカリ乾電池×4本
明るさ<Low>10〜11ルーメン
<Mid>95〜105ルーメン
<High>200〜210ルーメン
連続点灯時間<Low>350時間
<Mid>10時間
<High>4時間
光源色温白色または電球色
防水防塵性能IPX4
カラー<通常タイプ>ブルーグリーン、ワインレッド
<ウォームタイプ>ダークグリーン、アイボリー

温白色(通常タイプ)と電球色(ウォームタイプ)の2カラーが用意されており、購入する際にどちらかを選択します。ボディのカラーリングも異なります。

1つで双方の光源色を備えているわけではないため注意が必要です!

シェード部分が上下に可動するので、テーブルに置いた場合、高い位置から照らすことができます。フックも付いているのでテント内で吊るして使用したりと汎用性が高いのがポイント。

電池4本を使用するので若干使いにくいですが、その分明るさはしっかりしており、大手ブランドの信頼性もあります。

LAMP-1(DE-NEST-GLP01BE) / NESTOUT(ネストアウト)

電化製品で有名なELECOM(エレコム)がアウトドアギア専門ブランドとして展開している「NESTOUT」に、2021年9月に新たなラインナップが加わりました。当初はクラウドファンディングでの販売でしたが、その無骨なデザインと機能性から大人気となり、一般販売化されています。それがアウトドア向け「モバイルバッテリー」。

5000mAh、10000mAh、15000mAhの3サイズが用意されており、カラーリングもアウトドア感満載。IP67の防水防塵機能は言うまでもなく、リチウムイオンバッテリーの外層を堅固な5層構造で保護しているので、踏んでも全く壊れる気配のない頑丈すぎるスペックです。

USB-Cでの入出力と、USB-A出力の双方を有し、8000mAh以上のモデルでは高出力充電にも対応。過電圧・過充電保護など6つの保護性能も有しているので耐久性もありそうな製品です。

そしてこのバッテリーに接続して使用するのが「LAMP-1」というLEDランタンパーツ。

サイズ5.3cm×5cm×高さ6.5cm
重量75g(三脚含む)
明るさ10〜350ルーメン(無段階調光)
連続点灯時間<Low>40〜100時間
<Max>4〜10時間
※モバイルバッテリーの容量によって変動
光源色温かみのある電球色
防水防塵性能IP44
カラーブラック、サンドベージュ

バッテリーとの接続部にも防水防塵パーツを使用しているので雨でも安心です。

そして何と言ってもスイッチの操作感が独特で楽しいのが最大の特徴!ガスランタンのような使用感で、「カチッ」という小気味良いクリック音とともにスイッチが入り、無段階調光ができるという優れものとなってます。

さらにモバイルバッテリーのネジ穴に接続できる三脚も付属しており、テーブルランプとして使ったり、テント内で吊り下げて使ったりと意外と色々な使い方ができるので私も重宝しています。

Aurora A5x / RovyVon(ロビーボン)

サイズ直径1.5cm×長さ6cm
重量15g
電源供給リチウムポリマーバッテリー
バッテリースペック容量330mAh、充電時間9時間
充電ケーブル付属なし(本体充電ポートはUSB-C)
明るさ<フラッシュライト>
Ultra low 3ルーメン
Low 25ルーメン
Mid 400ルーメン
High 650ルーメン
<サイドライト>
Low 17ルーメン
High 65ルーメン
連続点灯時間<フラッシュライト>
Ultra low66時間
Low10時間
Mid2時間
High1.5時間
<サイドライト>
Low12時間
High3時間
防水防塵性能IP66
付属品マグネットクリップ、マグネットアタッチメントベース

単4電池と同じくらいの超小型サイズにも関わらず、とんでもなく明るい高性能ライトとして有名なRovyvonのアイテム。

Auroraシリーズはいくつか種類があり、この「A5x」は懐中電灯のように使うフラッシュライトの他にサイドライト(本体が光るランタンモード)が備わったモデルであり、サイドライトの色のパターンによって「White(温白色)+UV」「White+Red」の2タイプ展開されています。「White+UV」タイプのUVライトは主に蓄光と汚れの検出のためにあります。

検索すると「A5」と「A5x」が出てきますが、「A5x」の方がアップデート版です。

また、似たタイプの「A7x」との違いですが、「A5x」は消灯後の本体の蓄光が緑色に光り、「A7x」は青色に光ります。さらに「A7x」はサイドライトの色のパターンが「White+UV」のみとなっているそうです。ちなみに「A4」より数字の小さいモデルはフラッシュライト機能のみでサイドライト(ランタン)機能がありませんのでご注意を。

LESCHI(レスシャイ) / UCO(ユーコ)

サイズ<使用時>直径4cm×長さ13.2cm
<収納時>直径4cm×長さ9.8cm
重量69g(電池含む)
電源供給単3アルカリ乾電池×1本(別売り)
明るさ110ルーメン
連続点灯時間<Hi>2.5時間
<Low>4時間
<ストロボ>7時間
防水防塵性能IPX5
カラーレッド、ゴールド、シルバー

アメリカの「灯り」に関するブランドユーコ。

噛みそうなネーミングのこのライトは、どちらかというとフラッシュライト(懐中電灯)のような使い方がメインで、シェード部分を上に伸ばすとランタンとしても使えるというライトです。

そこそこの明るさと携帯性の良さはピカイチですが、点灯時間が短いのでメインの光源として使うことは難しいです。私は夜間の移動用であったり、災害などもしもの予備用などに持っています。バッテリー給電でないため、電池さえあれば無限に使い続けることができるのは安心感があります。

ライト以外の部分ですごく良いポイントが、本体側面についているショックコード。これが非常に便利で、色々なところに引っ掛けられるので使い勝手は良いです!

UCOは「クラルス」という小型ランタンもあります。そちらは118lmで5〜130時間点灯、72gというスペックです。性能はレスシャイよりもやや良好ですが、単4乾電池を3本使用するのであまりオススメはしません。若干の性能の違いにピンときたらそちらもチェック!

ウルトラミニ / CLAYMORE(クレイモア)

サイズ8.5cm×6.6cm×厚さ2.7cm
重量116g
電源供給リチウムイオンバッテリー
バッテリースペック容量3500mAh、電圧3.6V、電力量10.8Wh
充電時間6.5時間
USB入出力5V 1A
充電ケーブルUSB-C端子(電源プラグ側はUSB-A)
明るさ最大500ルーメン
連続点灯時間6〜24時間
光源色電球色(Warm):3000K
昼白色(Bright):4200K
昼光色(Cool):6500K
防水防塵性能IP64
カラーブラック、ダークグレー、カモ

韓国のプリズム社が展開しているアウトドアブランド「クレイモア」。扇風機なども有名です。

ウルトラミニはポケットに入れて持ち運べるというコンパクトさを最大の売りにしており、背面にはフックやハンドルワイヤー、三脚ネジなどがあるため、吊るしてよし、傾けてよし、立ててよしの自由自在なレイアウトで明かりを灯すことができます!

便利ではありますが、付属のフックがシリコン製だったりとややチープな印象は受けます。

色温度は3種類を切り替えて楽しめます。ボタン1つの無段階調光のため、好みの明るさに調節して使えるのがポイントですが変化のタイミングが早いので意外と難しいのが難点!バッテリーの残量ランプもあるので安心です。

もう少しサイズが大きくても良いという方は「ウルトラ」の方もオススメ!

ソーラーランタン / CARRY THE SUN(キャリーザサン)

サイズ<スモールサイズ>
収納時:17cm×8.8cm×厚さ1.2cm
使用時:8.8cm×8.8cm×8.8cm
<ミディアムサイズ>
収納時21cm×11cm×厚さ1.2cm
使用時11cm×11cm×11cm
重量<スモール>57g、<ミディアム>86g
電源供給リチウムポリマーバッテリー
バッテリースペック容量1200mAh、電圧3.7V、電力量8.14Wh
充電時間8時間
明るさ<スモール>弱15ルーメン、強30ルーメン
<ミディアム>弱10ルーメン、中20ルーメン、強100ルーメン
連続点灯時間<スモール>弱15時間、強10時間
<ミディアム>弱72時間、中42時間、強10時間
光源色クールブライト、ウォームライト、レインボーなど
防水防塵性能IP67
カラーベルトカラーの選択が可能

折りたたみ時には約1cmの厚さになる驚異の収納性能!

展開すると6面の立方体サイコロ状となり、その1面がソーラーパネルになっていて直射日光に当てることで約7時間かけてフル充電されるという自然エネルギーを活用するエコな製品。ウォームライト・クールブライトといった色温度の違いやベルトの色、2種類のサイズなど、それらスペックの組み合わせによって様々なラインナップが豊富に用意されており、自分のスタイルに合ったものを選びやすいというユーザビリティの高さも魅力です。

カタログスペックだとやや光量が足りないと感じるかもしれませんが、織り込まれている繊維が光を反射して、スペック以上の明るさを感じます。バッテリー持ちも2日くらいであれば1回の充電で保たれるので十分です。

災害などの防災用品として持っておいても良いかもしれません!

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